獅子身中の虫? [ニュース]
困った隣人の続きみたいなものですが・・・
このところ、ずーっとこの話。
自分が放送に携わっているから擁護しているわけでは無く、決して、コレに関する報道は喧嘩をあおっているってものでは無いと思います。しかも、よく今まで、我慢して、扱っていたなと思うくらい。
そんな中ですけど、こんな記事を見つけました。
『枝野氏「河野外相、代えるしかない」 韓国への対応批判』
立憲民主党の枝野さんが、取材に答えた発言録・・・詳細は下のリンク(朝日の記事です)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000018-asahi-pol&fbclid=IwAR1cXyRkVPrU8l9Zhrqhsgg7cOCzMhfAP9Kz0zFLZXR-lIiN9_dTPsDskeI
これって本気でおっしゃってるの?
立憲民主党の皆さんは、この考えで一致しているんですかね。
約束は踏みにじられる、固有の領土を蹂躙される。放射状の模様があれば騒がれる。そもそもそれを騒がれる筋合いは無い。
顔に泥を塗りまくられて、それでも、心情を汲もうとし続けても、また顔に泥を引っ掛けられる。
じゃぁ枝野さん、あなたが外務大臣だったら、どう対応した?
それを示さないでどうする。一度は政権についたのでしょう、あなたたちは。外相を変えろと言うからには、当然その考えはお持ちのことでしょうが、何故それをここで示さない。
相手を立てるって、何をもって立てるのですか。
僕は河野外相のことは決して好きでは無いけれど、我が国の外相として当然のことをおっしゃったと評価しています。
在トラの演説は譲歩には聞こえませんよ。自分たちの言ったことについては何の総括も無しに、むしろ上から話しているのは在トラの方でしょう。
もう、相手を立てるとか、そもそも外交とは・・・といった、正論は通用しない段階に来ていると思うのですよ…日韓関係は。
極真会館の大山倍達総裁の講話に
「足を踏んだ踏まれたと因縁つけられたら、君たちが頭を下げなさい、頭を下げても相手が喧嘩を売ってくるようなら、そのときは売られた喧嘩は買え、なんのために空手をやってるんだ、売られた喧嘩は買って、そしてのしてしまえ」
というものがあります。
今回の状況にまったく当てはまるものでもありませんが、ルールの中で戦えない、話し合えない相手では、喧嘩を買う価値も無いように思います。
立憲民主党が良いとか悪いとかではなく、一度は政権を担う立場にあった方々なのに、悲しいというか・・・残念です。
彼らが、どうやって、この状況を打破していくのか、冷静な話し合いをして、そして得られた結論をきちんと約束として守っていただけるのか、具体的なビジョン、案や方針を示していただければ、まだ良いのですが。
そんなことも示さず、批判だけに終始している人たち。
二度と政権の座に就くことは無いと確信します。
あ・・・これもあくまで個人の見解。
このところ、ずーっとこの話。
自分が放送に携わっているから擁護しているわけでは無く、決して、コレに関する報道は喧嘩をあおっているってものでは無いと思います。しかも、よく今まで、我慢して、扱っていたなと思うくらい。
そんな中ですけど、こんな記事を見つけました。
『枝野氏「河野外相、代えるしかない」 韓国への対応批判』
立憲民主党の枝野さんが、取材に答えた発言録・・・詳細は下のリンク(朝日の記事です)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000018-asahi-pol&fbclid=IwAR1cXyRkVPrU8l9Zhrqhsgg7cOCzMhfAP9Kz0zFLZXR-lIiN9_dTPsDskeI
これって本気でおっしゃってるの?
立憲民主党の皆さんは、この考えで一致しているんですかね。
約束は踏みにじられる、固有の領土を蹂躙される。放射状の模様があれば騒がれる。そもそもそれを騒がれる筋合いは無い。
顔に泥を塗りまくられて、それでも、心情を汲もうとし続けても、また顔に泥を引っ掛けられる。
じゃぁ枝野さん、あなたが外務大臣だったら、どう対応した?
それを示さないでどうする。一度は政権についたのでしょう、あなたたちは。外相を変えろと言うからには、当然その考えはお持ちのことでしょうが、何故それをここで示さない。
相手を立てるって、何をもって立てるのですか。
僕は河野外相のことは決して好きでは無いけれど、我が国の外相として当然のことをおっしゃったと評価しています。
在トラの演説は譲歩には聞こえませんよ。自分たちの言ったことについては何の総括も無しに、むしろ上から話しているのは在トラの方でしょう。
もう、相手を立てるとか、そもそも外交とは・・・といった、正論は通用しない段階に来ていると思うのですよ…日韓関係は。
極真会館の大山倍達総裁の講話に
「足を踏んだ踏まれたと因縁つけられたら、君たちが頭を下げなさい、頭を下げても相手が喧嘩を売ってくるようなら、そのときは売られた喧嘩は買え、なんのために空手をやってるんだ、売られた喧嘩は買って、そしてのしてしまえ」
というものがあります。
今回の状況にまったく当てはまるものでもありませんが、ルールの中で戦えない、話し合えない相手では、喧嘩を買う価値も無いように思います。
立憲民主党が良いとか悪いとかではなく、一度は政権を担う立場にあった方々なのに、悲しいというか・・・残念です。
彼らが、どうやって、この状況を打破していくのか、冷静な話し合いをして、そして得られた結論をきちんと約束として守っていただけるのか、具体的なビジョン、案や方針を示していただければ、まだ良いのですが。
そんなことも示さず、批判だけに終始している人たち。
二度と政権の座に就くことは無いと確信します。
あ・・・これもあくまで個人の見解。
これも全く同感。
根本的な考え方が違うし、感情でしか動かないし、モンスター国家ですね。
by YAP (2019-08-30 11:20)
YAPさん、いつもコメントをありがとうございます。
枝野さん、これに対して、河野さん辞任しろとは言っていないみたいな詭弁をひけらかして、この報道を否定したとのこと。
弁護士として法廷で詭弁を弄するのは必要なことかもしれませんが、政治家でこれをやると、信用を失います。
外相を代えるしかない無いという発言は、辞任しろと言ったことと同じです。こんな人が政治の中心にいたことが信じられない。もう少しましな人かと思っていたけどがっかりです。二度と、この人たちが政権の座に就くことは無いでしょう。
親韓・嫌韓の思想の是非以前に、人として、政治家としてどうなんだというレベルの低い問題です。
by ちんくろ2級 (2019-09-17 14:17)