届いた！

カラテのハナシ。


昇段の条件が整ったということで、認定状と帯が送られてきました。


まだ、我が同好会の先生のところにあります。


今日のうちにとりに行きたいのだけど、きょうは会社の重要行事が目白押し。席を抜けられそうにありません。ということで火曜日に頂くつもり。


はやる気持ちはありますが・・・まぁここまで来るのに２０年以上経ったのだから、一日二日の時間差なんて大層なことではありません。

た～まや～

先週末は隅田川の川開き。

雨降る中、浅草に出かけて行ったブー太郎を心配しながら、亀有公園の横でもんじゃ焼きを食す。

ニャニャスケ娘はスイカソーダ。
お父さんはホッピー
ヒサママは大好きなコーラを飲み、焼いたもんじゃは４枚。

隅田川の花火。
ちょっと前までは、遠く、線香花火みたいな打ち上げが家から見えたものですが、去年、うちの裏っかわに大きなマンションが建っちまって。

ありがとう、テレビ東京さま。

風邪引いてまんねん

このところ、咳だの鼻づまりだのに悩まされております。


まあ世に言う夏風邪ですな。


早く治したいのですが、ついつい冷房の効いた部屋でうたた寝なんかしてしまう。


いけません。

夢眠ってカレー店

風邪気味なので、今日の走り込みは中止を決め込み、良い機会なので職場の皆さまと昼食に。
西早稲田、早大理工学部近くにあったその店は今、会社近くのダイバーシティ東京という商業施設の中にある。


前の社屋にいた駆け出しのころ。
その当時の職場の先輩方とタクシーで昼に訪れて以来に味わいました。
辛さの度合いは３にした。


西早稲田で食べた辛さ３は、全部を食べきるのが大変だったように記憶しているけど、わりと、すんなり食べられた。店が其の辛みを抑えたのか、僕が其の後の人生で辛み耐性を強めたのか、其れはよくわからない。


あと・・・
野菜のカレーに使われていたナスは、岡山県産の千両茄子だと記されておりました。

またやっちまった

下高井戸から明大前まで歩いたのは・・・


城西支部の道場の宴会が明大前であったから。


終わって、もちろん電車で帰ったのだけど、都営新宿線に乗って寝入ってしまった。
そして小川町で降りて乗り換えのところ大島まで寝過ごし。


そこからタクシーで帰ったとさ。

歩道橋がいっぱい

忘れかけてた・・・いや、忘れられない、この感覚とこの景色。


下高井戸の道場で稽古を終えたあと、懇親会場の明大前まで甲州街道をしばし歩いた。
ナイトハイクを思い出した。


嗚呼、中央の名よ誉れあれ

そして普通に１日が始まった

前の日のお台場・・・


曇っていたし、風もそこそこあったので、過ごしやすいかと思いきや。
多分に漏れず暑かったです。


まぁ暑くなければ夏じゃない、楽しくなければテレビじゃない・・・ということで。

試合結果

極真会館・東京城西支部の支部内交流試合に出場してきました。
残念ながら初戦で負けました。


型の試合って、一人ずつ流れるように試合場に出て、自らの演目を披露するのだと思っていたら、対人で二人同時に演武を戦わせる・・・みたいな形式で、まず其れに驚きを覚え。併せて緊張も１．５人前でした。


会場は光が丘ドーム。


ドームと名のつくところの舞台に立つのは、４月に我が社のイベントに駆り出され、東京ドーム以来。でも、東京ドームの数千の観衆の前に立った時より緊張しました。
今まで組手の試合には率先して出ておりましたけど、型の試合は今回が初めて。昇段の審査を受けた後、「型」の試合に出るべしとの審査通過の条件を頂かなければ、ずっと敬遠したままだったかもしれません。


試合までの取り組みはもとより、試合で味わった緊張感、そして今抱いて居る悔しい気持ち。それらの一つ一つが、得難い経験として、そしれこれからの修行の糧となりました。
この条件を頂いたことに、改めて感謝申し上げる次第です。


さて、ホントにこれで条件が満たされたということになるのかしら・・・そもそも、支部では、僕が昇段の審査を受けたことすら忘れられているような気がしてなりません。不徳のいたすところです・・・
果報は寝て待て・・・と言いますが、寝て待つなんてことはしないで、引き続き、修行に励みつつ「その時」に備えることといたします。


また、週明けの昼に、炎天の下を走るところから.。

いざ行かん

いよいよ今日は東京城西支部の交流試合。


「型」の部に出場します。


組手の試合は何度か経験がありますが「型」の披露は初めて。
この試合への出場、実は昇段に向けた条件の一つ。


精一杯の自分を出してきます。

最終調整

日曜日に出場する試合に向けて。


最終調整に我がフジテレビの道場で体を動かす。


その姿を撮り、それを自らで確かめながら。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

緊張を紛らせようと、その映像を編集してみた


余計に緊張してきた。