やったぜ有償！

そうそう、10月の一大ニュースを書くのを忘れていました。


中央大学の硬式野球部。
東都大学野球の１部で他５大学からすべて勝ち点を挙げ堂々の優勝。


嬉しい！！
この調子で箱根駅伝も優勝目指して検討してほしい！！
予選会１０位でしたけど、ここからまだ２か月あるのだから。


そして野球部は明治神宮大会でトップを目指してほしいです。
こんな中央大学に恥じぬ自分であるよう、改めて思います。スポーツのチカラは偉大だ。

引っ越します

29日は、いよいよ、私の家の引越日でした。



うずたかく積まれた引っ越し荷物


20年余を過ごしたマンションから荷物を運び出した後にたたずむと、けっこう広いじゃないのなんて思えてきます。そう、ここに来たときは、まだ息子は１歳。部屋にも余裕がありました。


きょうは、いよいよ、不動産業者さんに個々のカギを引き渡します。
僕たちのものでは無くなるのが、まだ実感できません。

母逝く

最初に申し上げておきますが・・・私の母は現在も至って元気ございます。


おりしも「岸辺のアルバム」に興味を持ってコミック本を読んだなんて記事を書いた折も折。
ＴＢＳさんでドラマとして好評を博したこの作品で主演のクダンの家族の母親役をつとめられていた八千草薫さんがお亡くなりになっていたとのニュースが飛び込んできました。


このドラマに限らず、わたくし、好きな女優さんの一人でした。
「岸辺のアルバム」では不倫こそしてしまうものの昭和高度成長期の良妻賢母を見事に演じられ、ワンマンな夫に自立心の強く多感な子どもの間で必死に、そして静かに家庭を守る姿に心を打たれました。


そんな八千草薫さんご逝去・・・人の世の常とはいえ残念です。

名作に触れる

ドラマの歴史に刻まれている名作・・・


「岸辺のアルバム」


初回に放送されたときは、ぼくは子どもだったから、見たことはありません。
ただ、その内容については、都度、聞いて大まかな話の筋は知っています。


でも、大まかな話だけじゃなくて、きちんと知ろうと思い立って、ドラマでも原作でも無く、今風に脚色しなおされたマンガを手に入れて読んでみました。



なんで、そんな気になったのだろう。
つい最近、家を建て、その引き渡しの前の日が台風の上陸でした。僕の家は大丈夫でしたけど、関東で大きな被害が出て、今もまだその被害は続いています。



それがきっかけなのかもしれません。

岸辺のアルバム（１） (BE・LOVEコミックス)

• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2009/02/13
• メディア: Kindle版

岸辺のアルバム（２） (BE・LOVEコミックス)

• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2009/05/13
• メディア: Kindle版

再発！？

土曜日はえらい目にあいました。


朝から、また腰が痛いのです。
寝て起きたら、まともに歩けない・・・ただ、じっとしていれば大丈夫なので、前のヘルニアに伴う神経痛ほど悪い状況では無かったのですが、なにせ、立っているのもつらいことはつらい。


ということで、結局、寝て過ごしただけの土曜日になってしまいました。


夜になったら、じっとしていた効果があらわれてか、だいぶ良くなって、歩いたり、ものを持ち上げることができるようにはなりましたが、家族一同、すわ再発かと心配させてしまい、申し訳ないことになってしまいました。


こわいこわい。

また大雨

関東をまた大雨が襲いました。


千葉が、また大変なことになっています。


先回の災害からの復旧もままならない中ですから、お住まいの方の心中いかばかりかと、お察し申し上げます。


大きな被害にならなければよいですが。

まけたー

このところ、時々、好きな麻雀をたしなむことがあります。


まぁ同じメンバーですが、会社の先輩と、その仲間たちといったところ。


久々かつ偏差値の超高い面々を向こうに回しての奮戦で、緊張もありますが、まずまずいい成績を残せておりました。


しかーし、きのうは・・・一番負けでした。
まぁこういうのは勝ったり負けたりです。


次に向けて、気合を入れなおそう。

そびゆる富士の姿こそ

23日は朝から良いお天気でした。


先日、晴れた日に見えたときには真っ黒だった富士山の姿が、白くなっておりました。


まるで新しい時代の到来を祝うが如くの景色。
それに、ちょうど即位の式典のとき、虹もかかったそうですね。


偶然とはいえ、この偶然だからこそ、神々しいと思いました。
ウチの番組で、偶然に過ぎないことを、どうでもいいことのようにコメントした古市さんとか言う社会学者さんの言葉・・・というか、その全体的な姿勢はシャクに障りましたけど。


どうも、この人苦手です。

華燭の盛典

即位礼正殿の儀
我が国の歴史と伝統を誇りに思いました。


毎回、こういう時に顔を出す、お祝いに水を差す人たち。
憲法に違反しているだの、政教分離に悖るだの、まぁ理由はいろいろですが、そういう人の声明がニュースに出てきます。気にしなきゃいいんでしょうけど、出てれば、こんちくしょーめと思いながら、ついつい見てしまいます。
そもそもニュースになんか取り上げなきゃいいのにね。
イワユル「一握り」っていうのは、どこにでもいるものですから。さも、それを大多数の意見であるかのように取り上げる一部の報道には嫌気がさします、何か特定の意図でもあるのかと。


あ・・・あくまで僕個人の思いですけど。

天皇陛下御即位を心からお喜び申し上げます

きょうは、今年限りの祝日です。
標記の通り、天皇陛下のご即位を内外に示す「即位礼正殿の儀」の日。


平成の時はどうだったんだろう。
２年の11月だったそうですが・・・よく覚えておりません。


大学2年生の年。
大学祭やらアナウンス研究会の発表会の対応で自分の身の回りのことで精一杯だったのかもしれませんね。


名実ともに大人になって、落ち着きを得た今日。
改めて、じっくりと、新しく天皇になられた陛下の弥栄をご祈念しつつ、良き日本、良き社会をつくる一助となれるよう、心に誓いたいと思っております。


天皇陛下万歳。日本国万歳。