休みはとったけど

4月が終わります。


前の日は祝日・・・昭和の日。
きょう、会社では有給休暇を取得するのを奨励していて、そのお言葉に甘えてお休みにしましたので、きのうから僕にとっては実質的なゴールデンウイークの始まりになりました。


とはいえ、何をするでもなく、ずっと家で過ごしております。
よく飽きないねと奥さんに言われながら、ずーっと携帯電話でゲームしています。

実家大丈夫か

東京も大阪もひどい感染者数になっているけど、それより気になっているのが故郷の岡山の状況です。


そんなに大きな街でもないのに、結構な数の新規感染が出てる。


一体、何が起きているのやら。

解除なんてできないでしょ

緊急事態宣言の期限までちょうど2週間ですね。


でも、2週間たって、状況が良くなっているとは、とても想像ができません。


緊急事態っていうほどの対策が取られているというような実感もありません。
飲食店の方が割を食っているのは、今に始まったことじゃなし。


普通に電車に人は乗ってるし。
仕事もこれまで通りだし。

再起だ！

またまた東都大学野球の話です。


東洋大学に２連敗してむかえた今節。
相手は駒澤大学。


打っては小気味よく点を重ねていき４点、そしてエースの好投で失点は１に抑え勝ちました。


まだまだ優勝には一番近い位置にいます。
このままこのまま。

墓参

きょうは極真会館・大山倍達総裁の御命日です。


前の日になる２５日、総裁の墓所に参じました。
総裁の墓所は護国寺にあります。



墓前にて


総裁にご挨拶のうえ、今後も修行に邁進することをお誓いいたしました次第です。


さらに、同じく護国寺にあります梶原一騎先生の墓所にも初めてご挨拶もうしあげました。
総裁の墓所には何度かお参りしたことがあるのですが、梶原先生の墓所に参じたのは今回が初めてでした・・・護国寺に墓所があるのは存じ上げていたのですが、何せ広い墓地ゆえ、どこに眠っていらっしゃるのか見つけられなかったのです。



今回は、事前にお調べして参りました・・・傍らの碑には辞世が刻まれています


『吾が命 珠の如くに 慈しみ　天命尽くば 珠と砕けん』


こう詠まれて亡くなった先生のお歳をワタクシすでに超えてしまいました。
自らの天命とは何か、、、と考えさせられます。

なんで路上で・・・

あ～
また、この日曜から緊急事態宣言が出る由。


もう３回目。
いちいち、出したり引っ込めたりせずに、もう、新コロビールスが手に負えない状況は緊急事態に帆からならないのですから、ずっと出したままにしておけばいいのに、なんて思います。


そのなかで、世の中に向けて、状況を見て協力を要請するなり強めの発信をするなりすればいいんじゃないかと思うのですよ。


さて、そんな中、最近、飲食店が早く閉まってしまうので、路上で飲食する人が増えているとか。
なんで、こんな見た目にも下品だし、第一、このビールス騒ぎの中、防疫上も問題多し、さらにゴミが散乱していることもあるみたいで、なんとも迷惑。


そんなに時間を超えて飲みたいんなら・・・家で飲めばいいのに。
僕、学生の頃は、よくお友達や先輩・後輩とお互いの家で飲んでましたよ。安上がりだし。


と、そんなニュース見ながら思ってしまいます。

あ～連敗

東都大学野球のこと。


我が中央大学、前回の大敗に倍返しだ！といきたかったところ。
０－１で負けてしまいました。


連敗です。


まぁ２回もノーアウト満塁の場面があって１点で済んだこと自体が奇跡かも。
３００点くらいとられてもおかしくないような展開でした。


それにそれに・・・なんと我が中大の攻撃に４度も１塁ランナーが牽制で刺されるという、こんなの初めて見ましたよ。
東洋大学の投手が、変則的なフォームだったので、それが、ランナーを惑わし、この結果となったのでしょう・・・もう塁はなれなくていいのに、なんて思ってしまいました。


あ～
優勝に向けて、ちょっと失速？？？
いや、この結果は、しっかり受け止め、残りの試合を存分に戦っていただきたいものです。

故郷が心配

新型コロナウイルスの感染状況。


大阪がひどくて、東京もひどい。


そんな中、岡山の数字も、地方にしては大きなものが連日出ているのです。
そんなに大きな都市でもないのに。


こっちの方が、心配です。

あ～負けた

東都大学野球・・・ついに中央大学に土。


東洋大学戦、１０点も取られて大敗です。
最近の東都野球は、インターネットで実況配信していて、会社で仕事をする中で、こっそ理ですが画面の隅に配信の画像を載せてたりします・・・いけない子。


でも、今回は、試合開始が遅れたのか、終業になっても、まだ３回の攻防くらいでした。
そこら辺までは、東洋大に先制され、追加点を入れられるも、まぁまぁ食らいついていたので、このまま神宮球場によって帰ろうかという気も起きていたくらいです。


でも、満塁から外野を超える長打を打たれたところで・・・そんな気は失せてしまいました。
動画も見るのやめて、そのまま家に帰ったら、結局大敗していました。


残念！
連敗だけは、どうか勘弁してください。

肝心なのは・・・そこから先だ”！

今の総理大臣のテレビカメラの前の発言を聞いて思うことがあります。
まぁ前の総理も似たようなものでしたが。


新型コロナウイルスの感染が拡大している地域に対するまん延防止等重点措置の発動について・・・
「必要があればちゅうちょなくと思っている」
・・・だそうです。


アメリカの大統領との会談を終えて・・・
「中国に対しても必要なことは、言うべきことははっきり言っていく」
・・・だそうです。


強気の発言のように聞こえ・・・ませんね、やっぱり。
当たり前のことを、勿体つけていっているだけではありませんか。


だって、必要なことをするのは・・・あたりまえです、必要なんだもの。
必要なことを言うのも・・・あたりまえです、これも必要なんだから。


ようは、前者の場面では、措置を発令するのに必要だとあなたが思うのはどんな状況なのかということが、最高責任者としてのコメントとして求められているのではないかと思うのです。
後者の中国に対してもそう。
中国のどんな状況にくぎを刺すことが必要だとあなたは考えているのか、そこをきちんと示さないと、まったくリーダーとしての資格なし。


厳しい言い方だけど、何も言っていない、何も考えていないに等しい発言だと思います。