何かに誘われて

松本伊代さんのセンチメンタルジャーニーの歌詞ですね・・・
表題を決めて気づきましたが。


金曜の夜のことですが、会社の帰りに秋葉原に立ち寄り。
電気街ではなく、掛かり付けのお医者様が秋葉原にあるのです・・・あ、取り立てて何が悪いと言うことではありません。むしろ何も悪くないってことを確かめに定期的に言っているようなものです。健康チェック・・・ですねぃ。


診察が終わって秋葉原を後にした時には、すでに夜半でした。
でも、ふと思うところあり、神田神社を参拝。秋葉原からは目と鼻の先ですからね・・・と言っても歩いたらソコソコの距離はある。
時々神田神社様を参拝しに伺います・・・ふと思い立って。秋葉原から歩くこともよくありますが、この日は自動車で移動していたので、その思うところに躊躇は無く即決。



真っ暗につき、僕のガラケーには、この提灯しか映らず・・・


神田神社のあと、それこそ自動車での移動をいいことに、大手町の将門様の首塚にも手を合わせて参りました。こここそ真っ暗だったけど。


おどろいたことに、塚の供養塔がガラスケースのようなもので覆われていました。
なんでこんなことに・・・


さすがに恐れ多くて、そのお姿を写真に収めるなんてことは出来ず。