珍しい枠組み [よしなしごと]
昨夜は、アナウンス研究会の先輩と、極真空手同好会の師範と、そしてワタクシという、珍しい枠組みでの宴席でした。
ワタクシにしてみれば、先輩方に挟まれて・・・緊張も倍でございます。
でも、こういう枠組みの世界に身を置いていること、これは決して、自分の生きる場所が職場だけでは無いのだという僕自身の強みでもあるのです。
しかも、こういう形で師範と戦績を共にすることは初めてだったので、私にとっては異空間の楽しみがありました。それに、場所も六本木だなんて、ギョーカイ人みたいな気分。
ワタクシにしてみれば、先輩方に挟まれて・・・緊張も倍でございます。
でも、こういう枠組みの世界に身を置いていること、これは決して、自分の生きる場所が職場だけでは無いのだという僕自身の強みでもあるのです。
しかも、こういう形で師範と戦績を共にすることは初めてだったので、私にとっては異空間の楽しみがありました。それに、場所も六本木だなんて、ギョーカイ人みたいな気分。
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