うひゃぁ・・・

こりゃとてもじゃないけどゴールデンに放送するドラマ番組じゃねーな。

ドラマなんだかバラエティ番組なんだか、ワタクシのような凡人には計りかねるのだが。
そうでなくても熱っぽくて重いアタマが、余計に重くなってきた。

大学背の頃は、お友だちとのハナシによく出てきて、ゲラゲラ笑っていたのが懐かしいけど。それってもう30年も前のことだから。

自分とこの製品をこんなこと言いたくはないが。
自身の気持ちが・・・です。

だめだこりゃ

そりゃ円安になるよなぁ。

日本国の調子が悪いこと・・・というのか要人が言っているほど良くなってはいないことを全世界に見透かされているんだから。

うしろむき？

自分のところの会社の製品についてあれこれ言うのもどうなんだろうという気がしなくも無いが。
まぁ僕は放送の現業はニュースしか知らない。
ドラマやアニメ番組のことよくわからないから、一視聴者になっての感想と言うことで。

この週末に明石家さんまさんが主演の
「心はロンリー」とかいうドラマを放送するんだそうな。

このドラマ、大学生の時に、お友だちが面白いんだって盛んに話題にしていたなぁ。
実はワタクシ観たことがない。

でも、僕が大学生の時って・・・もう30年もそのうえも前のことです。
その頃のドラマを、いま、こうしてリメイクっていうのかしら、中身は新しくしているんだろうけど、もってくるっていうのは・・・どうなんだろう。

なんだか道楽息子が貧してしまって過去の財産を食い潰しているようじゃありませんか？
コレ一つだけって言うのなら良いのですけど、このところ多いんですよねぇ。オールナイトフジみたいなのといい、週末の大型スポーツ番組といい（まぁこれはそんな大ヒットが復活というものでも無いが、じゃぁそれこそなんでなんだ？？？）、ドラマで言うとGTOもそうですよねぇ。
なんか、サザエさんまで、周年記念として70年代の名作選みたいなのをするそうじゃありませんか。どうせなら、全く新しいエピソード、たとえば携帯電話を使っているサザエさんやちょっと大人になったカツオくんやワカメちゃんが出てくるような、思い切ったのを作っても良いのになんて思うのですけど。サザエさんは胴元がその辺許してくれないのかもしれないけど、

こんな心配をよそに、高視聴率で、この放送をきっかけに令和の新しい波が起きれば良いのだけど。
どうでしょうねぃ。

精神世界

最近、仏教経典の解説本を読んでいます。

対象となっている経典は・・・理趣経です。

私は真言宗徒で、一族皆真言。
となると、仏事で理趣経を耳にすることは多いのです。

最近まで、その経典の名前すら知らなかったのですけど。耳には強烈に残るものです。
せいせいせいせい・・・言っている。
後半にせんざーい、せんざーい、せんざいせんざい・・・繰り返すのが印象的。
さらに、ひろしゃだふー、ひろしゃだふー・・・毘盧遮那のこと？？これも繰り返される。

面白いリズムなんです。
いま読んでいる解説の本。とても平易に書いてくださってはいるのですが、読んだそばから忘れてしまって次に入っているような。もう難しい仏様のお名前や、その仏様の司ることや関係性が次々と。

何度か読み返さないといけないかな。

久々の終電

昨夜というか今日未明というか・・・
久しぶりに終電に乗って帰りました。

お仕事が遅くなったわけではなく御座敷で。

まぁ電車が残っていたからよかったです・・・タクシーだとお代が張りますから。
それに、月曜日の夜だからか、わりと空いていましたし、乗り継ぎ待ちで遅れることもなく、ほぼ時間通りの運行。

しかし、こんなことを繰り返していた若い頃ってのは、ホント体力があったんですねぃ。いまではとても考えられません。

きょうは早く家に帰ろ。

なんか変

政治責任、政治不信、政治的解決・・・
なんでもかんでもアタマに政治って付けますよねぇ。
この界隈に居る人たちって特に。

「政治」って接頭辞が意味するものは何？？？

責任は責任、不信は不信、解決は解決でしょうが・・・
何か問題が起きて、そこに飛び交う言葉に常に政治って接頭辞がついているうちは、責任はいつまでも背負われないし、不信はいつまでも無くならない、解決もしない。

つまりは、起きた問題について、ホントに何とかしようとは思っていないのですよ。
この国をよくするための小さな一歩として、何でもかんでも「政治」という接頭辞を付けるのをやめることを提案します。

新しいステージ

疲れがとれたのだかどうだかわかりませんが。
土曜の朝にはアタマの鈍痛はおさまりました。

ということで朝から消防団の訓練に。
そして、この日は初めての放水。

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もちろん、まだまだ至らないところだらけ

こうして客観的に見ると、さらに至らなさがよくわかります。
水の勢いもさることながら、そのものの重きこと。
これまて鍛えていたのが何だったのだと思うばかり。
しかし
ワタシハマケナイ。

疲労の蓄積

前の日の記事のように夜中に起きて明け方までお仕事に追われたあと。
特に決まった取材の予定がないので、そこから先は休んでくれといわれました。

実にありがたいことと、そのお言葉に素直に従う。

ということで、その後、素直に休んではいたのですけど、どうも疲れがとれない。とれないどころかたまってしまっているような気がする。どよーんとしたおもりを背負っているような。アタマも痛く感じるし。

こういうのなんとかんりませんかね。

ワシントン取材

とはいっても、出張するわけではありません。
当世、遠隔にいても、その場の人の声がインターネットの回線を通じて送られてきます。

なので、そこに居なくてもある程度の取材はできてしまう。
ただし、時差だけはなんともならず。
夜中におきて、パソコンを立ち上げて、現地から送られてくる音声に耳を澄ませているのです。

これはこれで、なかなか骨が折れます。

花見の話し

消防団の訓練のある休日のこと。
朝の7時に起きて芝浦ふ頭駅まで出向きます。
今年の僕は輝く銀色の筒と共に走ります。

この日・・・前の土曜日ですが。
訓練のあと、午後は台場の海岸にて、団の皆さんとの花見の宴でした。
ハナシは防火防災のことにとどまらず、気がつけば陽は沈み空には輝く月が。

さらにそのあとはカラテ修行日程に移行。
我が同好会の上部組織たる東京城西支部の新宿道場に伺い、試合の審判としての心得についての講習会を受ける。講習会が終わって家に帰ったら、22時を少し回っておりました。

長く、そして充実した一日でした。
久々に支部の皆さんともお目にかかれましたし。

ずいぶん陽に焼けたんじゃないかなぁ。海岸にいた数時間は実に好天だったから。
と思っていましたけど、そうでもなかったかな。