不如意なるもの [よしなしごと]
始まりがあれば終わりがある。
長い休みと行っても、必ず終わります・・・
ということで、お休みはきょうまで。
あ~
東京に帰るのはおっくう。
東京に帰るというより仕事に戻るのがおっくうなんだな。
でも、仕事に戻るから、次に変える楽しみも出てくるというもの。
ものは考えよう。
長い休みと行っても、必ず終わります・・・
ということで、お休みはきょうまで。
あ~
東京に帰るのはおっくう。
東京に帰るというより仕事に戻るのがおっくうなんだな。
でも、仕事に戻るから、次に変える楽しみも出てくるというもの。
ものは考えよう。
故郷にも [ふるさと]
故郷を通り過ぎて西へ西へ足を進めたワタクシ。
最終的には故郷で何日か過ごしました。
とくに何をするでもなく、ただ、実家で過ごす。
実に貴い時間です。
勤続30年を無事に迎えられた報告と、その礼を両親に出来たことこそ喜ばねばなりません。
どうか、いつまでも元気で。
最終的には故郷で何日か過ごしました。
とくに何をするでもなく、ただ、実家で過ごす。
実に貴い時間です。
勤続30年を無事に迎えられた報告と、その礼を両親に出来たことこそ喜ばねばなりません。
どうか、いつまでも元気で。
高いトコロから失礼 [ふるさと]
休みの行事の2つ目は西方行。
岡山の上を通り過ぎてさらに西へ西へ。
飛行機の中から故郷の様子が望めました。
地図と同じ・・・当たり前だが
この湖や川や内海、さらに湾、それに伴う半島や平野・・・
この形を眺めていると飽きないのです。
でも、あっという間に飛行機はその上を通り過ぎて行ってしまいましたけど。
岡山の上を通り過ぎてさらに西へ西へ。
飛行機の中から故郷の様子が望めました。
地図と同じ・・・当たり前だが
この湖や川や内海、さらに湾、それに伴う半島や平野・・・
この形を眺めていると飽きないのです。
でも、あっという間に飛行機はその上を通り過ぎて行ってしまいましたけど。
そうだ行き先 [家族のこと]
前の日の記事。
「湯治」って表題を付けて、それに絡むお話しを全くしていなかった。
そうそう、家族旅行は温泉地に行きました。
高齢の義母のことも考えて近いところ・・・日光の鬼怒川まで。
東京から自動車で2時間ほど。
いいお湯でした。
30年の疲れが全て取れると言うことでは無いですけど・・・まだまだ残りの会社生活を走り抜けるぞという気合いは入ったかな。
「湯治」って表題を付けて、それに絡むお話しを全くしていなかった。
そうそう、家族旅行は温泉地に行きました。
高齢の義母のことも考えて近いところ・・・日光の鬼怒川まで。
東京から自動車で2時間ほど。
いいお湯でした。
30年の疲れが全て取れると言うことでは無いですけど・・・まだまだ残りの会社生活を走り抜けるぞという気合いは入ったかな。
湯治 [家族のこと]
30年の休暇。
最初の行事は家族旅行にしました。
家族に30年働き続けられたことの感謝をしたくて。
一人だったら、早々に、こんな厳しい仕事をやめてしまっているんじゃないかな。
それだけでも家族の存在は大きいのです・・・ワタクシにとって。
最初の行事は家族旅行にしました。
家族に30年働き続けられたことの感謝をしたくて。
一人だったら、早々に、こんな厳しい仕事をやめてしまっているんじゃないかな。
それだけでも家族の存在は大きいのです・・・ワタクシにとって。
あれもこれも30年 [大学時代]
勤続30年ということは大学を卒業して30年ということなのですねぃ。
卒業式は3月25日だったので、それからちょうど30年か・・・と感慨深いものがあります。
その年は卒業式の日のあたりがサクラの満開でした。ことしは、まだまだ咲き始めにもなっていないけれど。
これから迎える社会人生活にわくわくどきどきするような気持ちと、大学生活と別れを告げるという寂しい気持ちの交錯した、あの特別な感情は忘れることはありません。
卒業式は3月25日だったので、それからちょうど30年か・・・と感慨深いものがあります。
その年は卒業式の日のあたりがサクラの満開でした。ことしは、まだまだ咲き始めにもなっていないけれど。
これから迎える社会人生活にわくわくどきどきするような気持ちと、大学生活と別れを告げるという寂しい気持ちの交錯した、あの特別な感情は忘れることはありません。
水圧 [よしなしごと]
建物の随所に見られる消火栓。
火事となると、それを持ち出して初期の消火にあたるようになっています。
屋内消火栓のホースですら水を通して扱ったことが無いという方が多いのでは無いでしょうか。
そんな状況にならない方が良いものですから当然と言えば当然。
その水の勢いもなかなかのもの。
でも、消防団で扱うホースの水の勢いは、その屋内消火栓とは比べものにならないくらい強い。
ホースの太さも倍くらいあります。
なので、僕たちのような消防団員は、いざというときには躊躇無く、屋内消火栓には手が伸びるんだろうなと屋内消火栓をみたら思う次第。
それだけでも、こういう訓練を受けている人が増えることは頼もしいことだと自負しております。
火事となると、それを持ち出して初期の消火にあたるようになっています。
屋内消火栓のホースですら水を通して扱ったことが無いという方が多いのでは無いでしょうか。
そんな状況にならない方が良いものですから当然と言えば当然。
その水の勢いもなかなかのもの。
でも、消防団で扱うホースの水の勢いは、その屋内消火栓とは比べものにならないくらい強い。
ホースの太さも倍くらいあります。
なので、僕たちのような消防団員は、いざというときには躊躇無く、屋内消火栓には手が伸びるんだろうなと屋内消火栓をみたら思う次第。
それだけでも、こういう訓練を受けている人が増えることは頼もしいことだと自負しております。
お休み初日 [よしなしごと]
きょうから長のお休みです。
でも初日は消防団活動のために捧げます。
消防署で放水の訓練。
なんといっても、強い水圧を身に覚えさせなければなりません。
それが出来なきゃ、役目を果たせませんから。
でも初日は消防団活動のために捧げます。
消防署で放水の訓練。
なんといっても、強い水圧を身に覚えさせなければなりません。
それが出来なきゃ、役目を果たせませんから。
あしたから [お仕事]
きょうの金曜はたらいたら、あしたから長いお休みです。
我が社では勤続30年でまとまったお休みをいただけることになっています。
このお休み、10年、20年と30年でいただけることになっていて、10年と20年は5日ずつなのですけど30年は10日いただけることになっているのです。
それを5日ずつ分けてとることができて、すでに5日は夏の入りのあたりにとっているのですが、のこりの5日をまだとっていなかったのです。このまま年度をまたぐと消えてしまうお休み。なのでギリギリでの取得と言うことになりました。
あ~
たのしみ。
我が社では勤続30年でまとまったお休みをいただけることになっています。
このお休み、10年、20年と30年でいただけることになっていて、10年と20年は5日ずつなのですけど30年は10日いただけることになっているのです。
それを5日ずつ分けてとることができて、すでに5日は夏の入りのあたりにとっているのですが、のこりの5日をまだとっていなかったのです。このまま年度をまたぐと消えてしまうお休み。なのでギリギリでの取得と言うことになりました。
あ~
たのしみ。
新たなる挑戦 [よしなしごと]
春の到来を私に知らせるもの。
・・・として、消防団の訓練開始のことを書きました。
ここ何年か続けて出ております・・・この訓練の成果を競う大会に。
この消防ポンプの操法訓練。
5人で一つの消火隊を形成します。それぞれが特徴的な役割を持っています。
ここ3年、ワタクシ指揮の役割をしていました。
その前は指揮と対照的に一番の下っ端役・・・ホースを運んだり伝令をしたり。
対照的なのは動きの多さも然りで、指揮に比べると下っ端は下っ端らしく、始めから終わりまで走りっぱなしの大変な役目でした。
そして、今回は、水の出口を操作して実際に火を消す役割を担おうとしております。
この消防の水の勢いは凄いもので、それを制御するのが一苦労。
54歳にして新たなる挑戦です。
・・・として、消防団の訓練開始のことを書きました。
ここ何年か続けて出ております・・・この訓練の成果を競う大会に。
この消防ポンプの操法訓練。
5人で一つの消火隊を形成します。それぞれが特徴的な役割を持っています。
ここ3年、ワタクシ指揮の役割をしていました。
その前は指揮と対照的に一番の下っ端役・・・ホースを運んだり伝令をしたり。
対照的なのは動きの多さも然りで、指揮に比べると下っ端は下っ端らしく、始めから終わりまで走りっぱなしの大変な役目でした。
そして、今回は、水の出口を操作して実際に火を消す役割を担おうとしております。
この消防の水の勢いは凄いもので、それを制御するのが一苦労。
54歳にして新たなる挑戦です。