電子工作

ライト整備の続きです。
前に書いたように、片側２つずつの電球が入っています。
これを１つだけ点灯、２つとも点灯というように切り替えたいと考えました。

そのために、構造の単純なスイッチを買ってみた。
構造が単純とは言え、よくは知らないので、まずはそれを研究。


試行錯誤の結果、このように小細工してみた

すると、一応、思惑通りの切り替えにはなりました。
配線も、最低限で済みそうです。

自転車整備の続き

早速、前のライトの整備にかかります。
まず、自転車から外して分解してみる。


初めてライトの中を見た

こんな電球が入っていたんだ・・・
この埃だか、粉塵だか分からないけど・・・岡山から持ってきたものも入っているんだろうなぁ。

ライトは片側に２つずつ電球が入っています。
仕様では、自動車のようにロービーム、ハイビームとなっていました。
それぞれ電球が違っていたので、その電球によって照明の高さが変わっていたのかもしれません。計画では、同じ電球を入れるつもりなので、ローとハイの区別はなくなるかもしれないけど。自転車なので、まぁそこは雰囲気です。

今様に電球はLEDライトを仕込もうかと計画中。

自転車整備

6日はお休みでした。
まぁ振替休日ですから、多くの方がお休みだったんでしょうけど。
しかもゴールデンウイーク最終日です。

そんな日は自転車に乗ってふらふらしてみようと、いざ出かけたら、前のタイヤの空気が抜けている。どうもバルブに不具合が生じて、これはチューブを変えないとダメみたい。


ということでチューブの交換を敢行

こういうのは経験が物を言う。
もう、タイヤを外したり、チューブを交換するのは難なく出来るようになりました。

次は、もう断線して機能を失ってしまっている前のライトを、出来る範囲で復元してみようという考えが浮かんできました。

パートさん

前の日はお仕事でした。
朝の7時前からお台場に出勤。

夕方のニュースが終わって、しばらく待機し、何事も無いことを確認したら帰るつもりでいたのだけど、この日は23時を大きく回っての帰り道・・・思いの外、遅くなってしまった。

夕方のニュース終わりまでは、いつもの日曜の雇われ机と変わらず。只管、酸素を二酸化炭素に変えるだけの時間を過ごしていたのが・・・なんと一転！夜のニュースだけでなく今朝もにワタクシの所掌のハナシが採用されまして。原稿の執筆からニュー映像の算段まで整えさせていただきました。

こんなニッチなハナシ（でも大切なコトなのよ、世界の民にとっては）に目をつけてくれた、今夜の宿直デスクに感謝しながらの帰り道。

この日は価値あるパートタイマーでした。

子どもの数

こどもの日。
この日には毎年、子どもの数の統計が総務省から発表されます。

ずーっと減少傾向。
これって、収まることは無いんでしょうね。

こども子育て政策っていうのを盛んに国会で議論をされていますけど。
どうも、浮世離れしているというか、そもそものところの解決にならない策ばかり。

訓練佳境

消防団のポンプ操法大会が近づいてきました。
訓練が追い込みに入っています。

例年ですが、訓練時期は日差しが強く、暑い。


訓練の合間の水浴び

これが気持ちいいのです。

憲法記念日

きょうは、いろんなところで、憲法改正だの護憲だのという大会が開かれているんだろうなぁ。

僕は大学で法律を学んでいたので、当然、法律の最初の講義は憲法だった。
もっと、マジメに学んでおけば良かった。

なんて、今頃言っても後の祭り。
この日本国憲法は改正するのにはものすごくハードルが高い。
まずは、ここをなんとかしなければならないと思う。

時代は変わる。
それこそ、昭和には許されたことなのに、今は・・・なんて、最近は特によく聞くことだ。
それと同じ。
昭和には許されたことが、今は許されないということもある反面、昭和には許されなかったことが今は許されるということもあるだろう。

武家諸法度や、大宝律令が、今の世の中に通用するかってこと。

超常体験

中野にて。
ちょとかわった落語会。

その落語会の表題は
「UFOと宇宙人と落語」

なので落語のみならず。
我が中央大学が生んだ偉大なる奇人。
矢追純一先輩の姿に接す。



そして帰り道に駅から仰ぎ見るサンプラザ

今宵が見納めか。
大学に入る前の浪人生活の間。東京に唯一いた親戚、従兄の屋敷がサンプラザの左に見える黒いビル・・・NTTの建物の麓にあった。
そこには、なにかと頻繁に出入りをしていただけに、僕にとって、中野はとても懐かしく大切な場所。この風景が失われることには大きな寂しさを禁じ得ないのだ。

スーパースターに会いにいく

といってもご本人ではありません。
いや・・・ご本人と言えばご本人か。

28日の日曜日。
お天気が良かったので、久しぶりに自転車で近所を回ってみようと思い立ちました。

目指したのは、隣の駅の近くにある寺院。
そこに、ザ・ドリフターズのリーダーいかりや長介さんの墓所があるのです。
地図で調べると思っていたより近く。
大きな川も渡らないので坂道で疲弊することも無い。

大きなお寺で、墓行きも広かったですが、すぐに碇屋家の御墓所にたどり着きました。お水を差し上げ、手を合わせ・・・ご一緒に写真を撮らせてくださいと心の中で申し上げる。


偉大なスターへの尊敬を現してみました

毎週毎週、楽しみにテレビを見ていた時代を懐かしみながら。
まだまだ、そのテレビを盛り上げていきますと、お誓いもしてきた次第です。