家内安全 [よしなしごと]
さて、前の日の記事の続きになります。
筋トレ済ませて家路につく。
前記の通り、汐留駅で途中下車。雨の中を芝消防署へ。証明写真の入った封書を受付に託けて退散した。
まだ雨は降っていた。降りた汐留ではなく、新橋を目指し歩いた。
途中に神社を発見、参拝した。
トトトンと昇った境内から振り返ってみれば、環状2号線(マッカーサー道路なんてイマイマしき俗名もあるが)の向こうに虎ノ門ヒルズ。鳥居を正面に見上ぐれば其処に日本テレビ放送網のビルが聳える都会の中に在わす神。
普通に参拝して行くだけのつもりが、賽銭箱脇に惹かれるものあり。人形の神に名前と歳を書いて奉納すれば祈願して頂けるとの謂い。
奉納すべき封の中には人形の紙、丁度、我が家族分の4枚在り。一人一人の名前を書いて奉納してきた。
家族にはヒミツ。
ささやかな僕の自己満足である。
奉納を終えて、神社をあとにする頃には雨も上がっていた。
なーんて、ここに書いたら秘密じゃなくなっちゃうけどね。
筋トレ済ませて家路につく。
前記の通り、汐留駅で途中下車。雨の中を芝消防署へ。証明写真の入った封書を受付に託けて退散した。
まだ雨は降っていた。降りた汐留ではなく、新橋を目指し歩いた。
途中に神社を発見、参拝した。
トトトンと昇った境内から振り返ってみれば、環状2号線(マッカーサー道路なんてイマイマしき俗名もあるが)の向こうに虎ノ門ヒルズ。鳥居を正面に見上ぐれば其処に日本テレビ放送網のビルが聳える都会の中に在わす神。
普通に参拝して行くだけのつもりが、賽銭箱脇に惹かれるものあり。人形の神に名前と歳を書いて奉納すれば祈願して頂けるとの謂い。
奉納すべき封の中には人形の紙、丁度、我が家族分の4枚在り。一人一人の名前を書いて奉納してきた。
家族にはヒミツ。
ささやかな僕の自己満足である。
奉納を終えて、神社をあとにする頃には雨も上がっていた。
なーんて、ここに書いたら秘密じゃなくなっちゃうけどね。