万歳・・・無しよ [家族のこと]
昨日の続き。
その記念日の7月20日。
奇しくもは重なり、その年も今年も残念ながらだけど、僕の応援している中日ドラゴンズは調子が悪い。
でも、僕が応援に行った年の7月20日のヤクルト戦には勝利した。
年間の勝率が3割台だったのにもかかわらず。
反対に、きのうは・・・負けちゃったです。
ブーちゃん残念。
さて、きょうは旅に出ているニャニャ姫が帰ってくるんだな。
その記念日の7月20日。
奇しくもは重なり、その年も今年も残念ながらだけど、僕の応援している中日ドラゴンズは調子が悪い。
でも、僕が応援に行った年の7月20日のヤクルト戦には勝利した。
年間の勝率が3割台だったのにもかかわらず。
反対に、きのうは・・・負けちゃったです。
ブーちゃん残念。
さて、きょうは旅に出ているニャニャ姫が帰ってくるんだな。
奇しくも! [家族のこと]
7月20日は我が夫婦にとってはちょっとした記念日。
であって初めてデートした日。
神宮球場に野球を見に行った。
その日と同じ今日、奇しくも、その日と同じヤクルト対中日戦。
その試合をブー太郎息子が観に行くことになっている。
それも、僕たちが座った席と同じところで観戦する。
なんだか不思議。
であって初めてデートした日。
神宮球場に野球を見に行った。
その日と同じ今日、奇しくも、その日と同じヤクルト対中日戦。
その試合をブー太郎息子が観に行くことになっている。
それも、僕たちが座った席と同じところで観戦する。
なんだか不思議。
坂を転がり落ちるが如く [カラテ]
ここ一月ほど、ずっと身体の調子が宜しくない。
風邪っぴきが治りきっていなくて咳が続くのに悩まされている。
そんなわけで、カラテの稽古が十分にできずにいる。
自分の道場での指導だけは、なんとか勤めているけれど、バーベルと向き合うことは自粛してきた。
それを、久々にバーベル解禁。
咳は、まだ少々残っているのだけれど、この歳になると1週間も休むと体力が如実に落ちる。
案の定、90kg2回までしかあがらず。
下がるのはすぐだけど、なかなか元には戻らない。
風邪っぴきが治りきっていなくて咳が続くのに悩まされている。
そんなわけで、カラテの稽古が十分にできずにいる。
自分の道場での指導だけは、なんとか勤めているけれど、バーベルと向き合うことは自粛してきた。
それを、久々にバーベル解禁。
咳は、まだ少々残っているのだけれど、この歳になると1週間も休むと体力が如実に落ちる。
案の定、90kg2回までしかあがらず。
下がるのはすぐだけど、なかなか元には戻らない。
ケーキの代わりに [家族のこと]
ちょっと前の久ちゃん奥さんの御誕生日は会社の道場での定例の稽古日。
家の最寄駅についたのが、それなりに遅くなってしまいました。
ということで駅前の花屋さんもケーキ屋さんも既に閉店。
活路を遅くまで開いているイトーヨーカドーの食品売り場に求めたワタクシ。
そこでケーキの代わりに、奥さんの大好物のスイカを丸のまま買ってみた。あと、お花も。
奥さん喜んでくれましたよ・・・よかったぁ。
家の最寄駅についたのが、それなりに遅くなってしまいました。
ということで駅前の花屋さんもケーキ屋さんも既に閉店。
活路を遅くまで開いているイトーヨーカドーの食品売り場に求めたワタクシ。
そこでケーキの代わりに、奥さんの大好物のスイカを丸のまま買ってみた。あと、お花も。
奥さん喜んでくれましたよ・・・よかったぁ。
旅立ち [家族のこと]
娘ちゃんが夏休みに入りました。
ちょっと早い夏の休みの入りですが、休みに入ったとは名ばかりで、学校行事で宿泊に出かけます。今日から長崎に向けて旅立ちます。
海でいっぱい泳いでくるそうな。
真っ黒になって帰っておいで。
ちょっと早い夏の休みの入りですが、休みに入ったとは名ばかりで、学校行事で宿泊に出かけます。今日から長崎に向けて旅立ちます。
海でいっぱい泳いでくるそうな。
真っ黒になって帰っておいで。
おぼん [よしなしごと]
お盆休みなんて言うのは全国的に8月の15日近辺なんでしょうけど、お盆の本来の行事、御霊のお迎えに送りというのは、東京では、今の時期なんですよね。
僕は、本来が西の人間なので、今もって7月のお盆っていうのがピンと来ないのですけど。
僕は、本来が西の人間なので、今もって7月のお盆っていうのがピンと来ないのですけど。
ハチローガタフジタ [ふるさと]
干拓といえば、世界的にはオランダが有名です。
オランダの人は、干拓で土地を広げたことを誇りに思い、世界の地は神が造りたもうたが、オランダの土地はオランダ人が造ったという言葉で、その誇りを表しているとか。
私が生まれ育った土地も、その干拓事業にはオランダ人の技士を招いて、その干拓技術をもって造られたそうです。
オランダでは、秋田の八郎潟と私の故郷の藤田っていう土地は、知られていると聞きましたけど・・・ホントなのかしらん。
オランダの人は、干拓で土地を広げたことを誇りに思い、世界の地は神が造りたもうたが、オランダの土地はオランダ人が造ったという言葉で、その誇りを表しているとか。
私が生まれ育った土地も、その干拓事業にはオランダ人の技士を招いて、その干拓技術をもって造られたそうです。
オランダでは、秋田の八郎潟と私の故郷の藤田っていう土地は、知られていると聞きましたけど・・・ホントなのかしらん。
干拓地 [ふるさと]
僕の故郷は、前にも書きました通り嘗ては海の底だったところ。
遠浅の海を干拓してできた土地です。
なので真っ平。
ところどころに高くなっているところがあるのは、干拓の時の堤防の跡だったり、島だったところだったりします。
僕の中で平野というのはこういう真っ平らな土地のことだと思っていました。
なので、東京に出てきて、関東平野という割には起伏の多い土地なのでびっくりしました。
むしろ、僕の住んでいたところの方が特異なんですね。
遠浅の海を干拓してできた土地です。
なので真っ平。
ところどころに高くなっているところがあるのは、干拓の時の堤防の跡だったり、島だったところだったりします。
僕の中で平野というのはこういう真っ平らな土地のことだと思っていました。
なので、東京に出てきて、関東平野という割には起伏の多い土地なのでびっくりしました。
むしろ、僕の住んでいたところの方が特異なんですね。