何をしたいんだか

新型コロナウイルス感染拡大に対しての政府の施策が右往左往。


10万円の給付の時もそうだったけど、目立つのは行き当たりばったり感満載の右往左往ぶりばかり。


こういううのを見ていると、東日本大震災の時、今の人たちが政権にいたとしても、同じように右往左往で結局のところ何もできなかったんじゃないかと思う。


おそらく・・・そうだろう。
いや、ひょっとすると、もっと酷かったかもしれない。

時間旅行か

日曜日は変な時間に目が覚めてしまい、それから今でうとうとしていたら夕方に。


こうなると、土曜日からずっと時が止まったような感覚で、日曜って気がしないまま一日が終わってしまった。


あぁ休みを十分に過ごした気になれないまま、きょうから新しい一週間が始まる。
まぁ今週は、早くから休日に突入するから・・・まぁいいか。

心に響く

時折、ある歌が気に入って繰り返し聴いています。


ちょっと前は、ジャニス・イアンのWill You Dance ? で、You Tube 上に転がってた合法なんだ非合法なんだかわからないけど「岸辺のアルバム」全部、観ちゃった。



いまはこの曲


なんでなんだかはわからないけど・・・心に響くのです。
「ちょっとマイウェイ」は、当時、観ていなかったのだけど。
この曲だけは知ってました。

まだまだ伸びる・・・ハズ

体力の減退と肥満に危機感。


新コロ禍で稽古が出来なかったからというのではなく。怠慢と過食の所以である。


台場勤務の昼休み。基本的なことから再び始めてみよう。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

我が醜悪な姿


これが、激変しますように。

文化の炎よ永遠に・・・

新コロ禍に負けじと高い意識を持って私たちに芝居を提供してくれている人たちの心意気に酔いました。同時に客としての誇りと希望も手に握り締め、ついでですが・・・エンターテインメントを生業とする我が身の矜恃も勝手に自分の胸の中に踊らせました。

劇場に入るまでには手洗いに靴の消毒、そして階段降りたら手の消毒と関所がいっぱいの徹底ぶり。
席は一つおきでさらにビニールの仕切り付き。パンフレットも半券も全てビニール袋に入れられた徹底的な非接触。

舞台袖には演出意図とは関係なく扇風機が置かれ、常に換気のための風を起こしています。
役者の皆さん、顔に透明マスクをしっかりとつけての熱演です。邪魔だと言う様子は無く、むしろ、その姿も織り込んでのお芝居であるかのような感覚を覚えます。
そして終演後に役者の皆さんとの語らいは無く。

それらは、すべて制作側の皆さんの苦渋の決断による産物。

それに対し観客で異を唱える者など誰もいません。客席最前列におすわりの方も、毅然としてフェイスガードをつけ観賞していらっしゃいました。

舞台上の、舞台裏の、そして舞台のこちら側の誰もが、この逆境の中で再び灯った火を消したくないと真摯に願い、向かい風に必死に立ち向かっている。
そんな強い意志を皆で共有し一体となった空間でした。



海賊のように飲む会 「未来は犬小屋の中にある（仮）」 略称「みら犬」


僕が応援している女優さん・・・「知江崎ハルカ」さんです

つくる人だけじゃない、演じる人だけでもない、観る人も一緒。
みんなで戦うんです。

頭を使う

水曜は同好会の稽古日でした。


稽古の主導は私の役目。


組み立てをどうするか、時間配分をどうするか・・・実に頭を使う。


まだまだ、有効な稽古が提供できている気がしません。
いままで、なんと漫然と稽古に参加していたのかと、至らなさを痛感。


まだまだ、発展登場の私です。

やっぱり間が悪い

GoToキャンペーンでしたっけ・・・旅行の補助を国がしてくれるっていう。


そんなことしてる場合ですかね。


なんか、一貫性が無いなぁ・・・この対応。

迎え火

お盆の入りの儀式なんて書きましたが・・・迎え火です。


午前中にお墓に参って墓石を掃除。


夕方に、迎え火を焚きました。


岡山の実家には仏様がいらっしゃらないので、こういうの臨場するの初めてでした。
お盆には、ご先祖の魂が帰ってくる・・・言葉でしか理解していなかったものが、実際のものとして感じられるような、そんな時を過ごしました。

東京のお盆

僕にとってのお盆は8月なんですが、東京の皆さんは7月をお盆とすることが多いんだそうです。


ということで、妻の実家もきょうがお盆の入り。


新しい家になって初めてのお盆です。
お迎えの儀式には僕も立ち会おうと思っております。

失敗失敗

先日、うちの奥さんのお誕生日だったんです。


でも、すっかり忘れてて・・・一日が終わろうとしている頃に思い出した。


前の前の日くらいまでは覚えていたのに。


申し訳なす。