原点 [お仕事]
新宿三丁目駅から都営線に乗って。
乗換駅の小川町を目指す。
電車に乗って、ふと思い立って、隣の曙橋駅で降りてみました。
起点の新宿から数えると三つ目・・・新宿→新宿三丁目→曙橋
今でこそ、僕の勤める会社はお台場に本社屋を構えておりますが、僕が入社したころには、この曙橋駅が本社の最寄り駅でした。
お台場に本社屋を移転したのは平成8年。
僕が入社したのは平成5年ですから、社会人になってから3年間、この駅を使っていたことになります。
ゆるやかに湾曲したホームです
入社試験にかかる書類をいただきに来たとき。入社試験を受けに来たとき。内定をいただいたとき。入社式の日。初めての配属の日・・・どんな気持ちで、このホーム降りたときにはどんな気持ちだったんだろう。そんなことを思うと、このホームの景色がとても懐かしく感じます。
階段を昇って改札まで行ってみました
こんな景色だったかなぁ・・・もうずいぶんと記憶が曖昧。
ホームに立って思ったような感慨を、ここで得ることは無く。それが、20余年の時の流れを、余計に感じさせたのでした。
乗換駅の小川町を目指す。
電車に乗って、ふと思い立って、隣の曙橋駅で降りてみました。
起点の新宿から数えると三つ目・・・新宿→新宿三丁目→曙橋
今でこそ、僕の勤める会社はお台場に本社屋を構えておりますが、僕が入社したころには、この曙橋駅が本社の最寄り駅でした。
お台場に本社屋を移転したのは平成8年。
僕が入社したのは平成5年ですから、社会人になってから3年間、この駅を使っていたことになります。
ゆるやかに湾曲したホームです
入社試験にかかる書類をいただきに来たとき。入社試験を受けに来たとき。内定をいただいたとき。入社式の日。初めての配属の日・・・どんな気持ちで、このホーム降りたときにはどんな気持ちだったんだろう。そんなことを思うと、このホームの景色がとても懐かしく感じます。
階段を昇って改札まで行ってみました
こんな景色だったかなぁ・・・もうずいぶんと記憶が曖昧。
ホームに立って思ったような感慨を、ここで得ることは無く。それが、20余年の時の流れを、余計に感じさせたのでした。