おもちつき [ふるさと]
我が家では、30日に新年の準備でおもちをつきます。
29日は「く」の響きが「苦」に通じるので嫌がります。「ふく」と読めなくもないのにね。
おもちをつくといっても、洗濯機のようなおもちつき器を使うので、いまひとつ「つく」という感覚とは遠い気もするのですが、それでも、蒸したお米がもちに変わるのは面白いものです。
岡山は西の文化なので、そのもちを小さくちぎって丸めます。
なにせ熱いものをあつかうので、そこが大変なところですが、家族でにぎやかにする作業は年末の楽しいひと時でもあるのです。
29日は「く」の響きが「苦」に通じるので嫌がります。「ふく」と読めなくもないのにね。
おもちをつくといっても、洗濯機のようなおもちつき器を使うので、いまひとつ「つく」という感覚とは遠い気もするのですが、それでも、蒸したお米がもちに変わるのは面白いものです。
岡山は西の文化なので、そのもちを小さくちぎって丸めます。
なにせ熱いものをあつかうので、そこが大変なところですが、家族でにぎやかにする作業は年末の楽しいひと時でもあるのです。
2018-12-30 00:00
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