小さな船乗りの大きな旅 [家族のこと]
6日は午後からお仕事にお休みを拝領しました。
そして向かった先は、会社の向かいといえば向かいの竹芝桟橋。
学校行事で9日に渡る航海に出ていたニャニャスケムスメのお迎えという重要任務を帯びて1時半ごろから4時ごろまで港で過ごしておりました。
レインボーブリッジの向こう、第六台場の脇に小さくニャニャたちを乗せた船が見えたときには、遠く種子島や壱岐、五島まで行って帰ってきた、そのマメ船乗りたちの旅を思い、胸が熱くなりました。昨日の朝には僕の故郷の近く瀬戸内海を通過したとの由。
接岸前に船と「タダイマ」「オカエリ」の手旗信号を交換
ニャニャさまは早くから寝床に着いてしまいましたが、久ちゃんママさんは、ニャニャの9日分の洗濯を遅くまでヒーヒー言いながらやっていました。
ニャニャスケの元気に帰ってきた姿、9日の航海を振り返って話してくれた沢山のことは、前の日に記事にした、沈んだ気持ちを少なからず紛らせてくれました。
そして向かった先は、会社の向かいといえば向かいの竹芝桟橋。
学校行事で9日に渡る航海に出ていたニャニャスケムスメのお迎えという重要任務を帯びて1時半ごろから4時ごろまで港で過ごしておりました。
レインボーブリッジの向こう、第六台場の脇に小さくニャニャたちを乗せた船が見えたときには、遠く種子島や壱岐、五島まで行って帰ってきた、そのマメ船乗りたちの旅を思い、胸が熱くなりました。昨日の朝には僕の故郷の近く瀬戸内海を通過したとの由。
接岸前に船と「タダイマ」「オカエリ」の手旗信号を交換
ニャニャさまは早くから寝床に着いてしまいましたが、久ちゃんママさんは、ニャニャの9日分の洗濯を遅くまでヒーヒー言いながらやっていました。
ニャニャスケの元気に帰ってきた姿、9日の航海を振り返って話してくれた沢山のことは、前の日に記事にした、沈んだ気持ちを少なからず紛らせてくれました。