いい湯だな

夏の休みを利用して。


草津に湯治に参りました・・・家族で。


都内を離れるのは憚られる時勢ではあるけれど、これくらいは許してください。


でも、来てみると、それなりに人は居る。


ということは、平時なら、もっと人であふれているってことか・・・

聖地巡礼

お互い夏の休みをとっているブーちゃん息子と三峯神社に行ってきました。


かつては所属する空手道場の合宿で毎年のように訪れていた当地ですが、合宿先が変わって、10余年ぶりに参った次第。


何度も訪れてはいるというものの、合宿では稽古しているか、宿坊の部屋で休んで次の稽古に備えているかでしたので、ゆっくり境内を散策したのは初めてでした。


大山総裁の顕彰碑に礼拝する前に、碑の周りの草むしり、、、ほんの少しだけいたしました。

宇宙との交信！？

先週の風景ですが。


会社からの帰り道、緑三丁目付近にて。



東京スカイツリー


七色の光線が空に放たれて居るが如き。

例年の

他の会社さんの放送ですけど。


今年も２４時間テレビがやってきます・・・今週末に。


まぁ何かと批判にもさらされながら、長年続ているうえ、それなりに視聴率も稼いでいる。
名物番組であることは間違いないと思います。


それに、こういう番組で紹介されるからこそ、障がいを負いながら必死で生きている人たちのことを知ることが出来るという一面は否定できないのではないかと思うのです。


ニュースでも、インターネット上の意見で、被害者を苦しめるような報道は要らないみたいなものをよく見かけます。もちろん、報道姿勢や取材の手法には気を配らなければならないのですが、報道そのものが不要であるということは無いと思うのです。


さて、くだんの２４時間テレビ、今年はどんな放送になるのでしょう。

これも親孝行か

息子が僕の代わりに（ということでも無いのですが）岡山の実家に行ってくれています。


さすがに、この状況の中、行くかどうか直前まで思案していましたけど、行くことにしてくれました。


実家の両親はとても喜んでくれています。
息子には感謝しています。


そんな息子は、きょう、東京に戻ってきます。
どんなお話が聞けるかな楽しみです。

４０度

ここのところ、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースよりも猛暑のニュースの方が大きく取り上げられていますねぃ。


まぁ連日４０度を超えて最高気温が記録されちゃぁ無理もありません。
もはや３０度はおろか３５度だって、もう日常の数字になってきました。


かつては、３０度を超えるというのが、いまの４０度の感覚だったような。


この地球に、人間は、この先も生きていけるのか心配になります。

どうも気になる

予備校講師の林修さんの名前を冠する我が社の番組。


日本ドリルとかいったかな。


あの番組のナレーションがどうも耳障りで嫌なんですよねぇ。
なんか変な抑揚で。


ディレクターの演出の一環なんだか、それがナレーターさんの味なんだか定かじゃないですが。


その声は我が社のアナウンサーだった先輩さま・・・ずいぶん僕より上の方です。
もう会社を辞められて久しい。


僕だけの好みの問題かと思っていたら、インターネットで検索してみると、同じような感想を持っている人がたくさんいるみたいでした。


まぁ僕の感覚が浮世離れしているわけでもなさそうだ。

流星群

ペルセウス座流星群の季節だとか。


ペルセウスにかぎらず、ふたご座だとかなんだとか、流星群のニュースはみるけど、東京の明るい空では流れ星にはなかなかお目にかかれない。飛んではいるんでしょうけどね・・・結局、見えないのです。


高校生の頃には、勉強に疲れた目を休めるためにベランダに出て星をよく眺めていました。
別に流星群の季節じゃなくても、５分ほどぼーっと空を眺めていれば、夜空を切り裂く光線が普通に見えていたものです。


東京の空は明るすぎます。
だって、雲が夜になっても白いんだもの。街灯は安全上必要かもしれないけど、夜中まで眠らない街はどうにかならないでしょうかね。


おりからの新コロ禍で夜までの飲食店営業が規制されています。
こういう機会に、夜は静かにくらして、社会を小さくしていくことを考えてもいいんじゃないでしょうか。経済の規模を広げることばかりが、豊かな生活の獲得の手段ではありますまい。

ダメだこりゃ・・・またまた

野党の離合集散。


くっつくのくっつかないの、くっつくけど、一部は残るから分裂するだの。


こんなの政党でも何でもありゃしねぇ。
イデオロギーが無いんですよ。人の好き嫌いでくっついたり離れたりしているだけだから。


こんな人たちに政治が任せられると思えますか？
人心を掌握できるわけないじゃんねぇ。

未来に対するぼんやりとした不安

役所みたいな仕事と揶揄される姿勢。


こんなんでテレビの仕事が務まるものかね。