うわ突然！

サッカーの日本代表の監督が突然の解任だ。


なんかよほどのことがあったんでしょうねぇ・・・たしかに、ちょっと見ていて不安はありましたけど。


なにせ、ワールドカップで選手が存分に活躍できますように。

ポンプ操法の極意

日曜日に消防署で標記の講習を受けてきました。


大会は火点と呼ばれる火災が起きている地点に水をかけて消化したと見立てるまでの速さを競うのが一点。もう一点は、一連の所作が正確であることを競います。


所作は、誤りがあるたび減点されます。
その減点対象を細かく教えていただきました。


いざ、火災が発生した時に、その動作を一つ一つ正しくなぞってということではないんでしょうけど、ただ自分の身を守る、他人の安全にも気を配る、そうしたことが一旦緩急の時にも必要なのですね。


大会に勝つことも目的には違いありませんが、真の目的はそこにあるのです。

週末消防

７日は宣言通り空手の稽古はお休みしたのだけど、消防団のポンプ双方大会に向けての訓練には臨場。


まだ訓練は本格化する前で、部分的な動きなのですけど、それでもホースを担いで走ります。
腰の養生のためには控えておいたほうが良かったかもしれません。


まぁ状況は悪くもならず、さりとて良くもならずです。


きょうも消防団の訓練日だったのですが、消防署でポンプ操法の講習会が開かれることになったので、それに参加してきます。講習会ですので自ら操法をするということはないでしょうから、腰にも優しい一日です。


早く治りますように。

続ヨーツー

腰が痛いと足があげられなくて困ります。


ズボンをはくのも一苦労。


ということで、本日の空手の稽古は大事を取ってお休みに。

ヨーツー

ここのところ、ずっとなのですが、腰痛に悩まされております。


様子は一進一退といったところ。


整形外科の診療も受けてみましたが、治療というほどのものでもないらしい。


背骨の一部の経年劣化が原因ではあるようですが。
こりゃ、明日の稽古もでられないな・・・

記念の日

４月５日は僕が大学の入学式を迎えた日だ。


小学校も中学校も高校も覚えていないけど、大学の入学式の日だけは覚えている。


今年は、もう桜は終わってしまったけれど。
僕が大学に入った平成元年は、それこそ入学式の日が満開であった。


一年の浪人生活を経ての大学入学。
世の中のものすべてが祝福してくれているような感覚を以て過ごしていたころ。
その壮観な桜の景色は忘れられない。


大学だけでなく、沿道や、当時の住いの近くも美しかった。


それからもう３０年なんだなぁ・・・平成３０年だから。

チアシード始めました

チアシード・・・ってご存知ですか。


健康食品？


シードっていうだけに「種」です。
ゴマよりさらに小さい・・・アンパンにまぶされているケシ様のものです。


カラテの道場で、同僚の皆さんと健康維持のハナシになり、血圧が高いのだということを申したところ、勧めてくださったので試しています。


このチアシード、それに加えて、ダイエット効果もあるのだとか。
水に浸して食するのですが、水を吸ってふやけて大きくなるのです。それが満腹感につながるというのがカラクリ・・・らしい。


暫く試してみます。
さて、効果のほどやいかに。

新年度年度始

4月2日は、わが社の入社式でした。
今年の新人は16人・・・ちょっと寂しい数です。


僕の時・・・平成５年は６０人も居たのにね。


入社したときは新宿区にあった社屋。其の時に見た入社２０年を超える先輩方は、一様に大御所に映りました。
今の僕が、入社した彼らに、そんな風に映っているのか。
まぁ大御所ではないですが、社歴だけはいたずらに身についておりますゆえ。


いつも、そんなことを思いながら、しっかりしなきゃと自分で自分にカツを入れる新年度の始まりなのでした。

匂うが如く今盛りなり

日曜日。
ニャニャスケ娘の用事で多摩センターに行く。
僕の出た大学の近く・・・でも学生時代にはほとんど行ったことは無い。
だって不便だったから。


用事を終えたら、久々に其の僕の出た大学に行く。
お目当ては・・・



こちら


キャンパスには桜の林があって、この季節は壮観なのだ。
思っていた通りの見事な桜であった。

月が・・・綺麗ですね

僕のiPad では十分に其の満月の美しさが伝わりませんが。



このとおり


土曜日は朝から私の恩人の葬儀に目黒は大圓寺まで行きました。
それから家に引き返し、20分ほど落ち着いた後に空手の選手クラスの稽古に向かいました。


そして3時間強の稽古を経て、ヘトヘトになり、家路につく。駅までの道で見上げた空には満月が輝いていました。


天寿を全うされた大恩ある方も、今頃、どこかで月を愛でていらっしゃるのでしょうか。
そんなことを考えながらの稽古からの帰り道。