夜間訓練

木曜はお台場での仕事を終え海を渡り芝浦にて途中下車。


消防団のポンプ操法の訓練だった。


平日の夜に集まる精鋭。
表の職種も年齢も様々な人たちが一つの目標で路上に集う。


ああ崇高な奉仕精神。
その中の一人であることを誇りに思う。

衰え・抵抗

水曜、カラテの指導日。


足の衰えを如実に感じる。


蹴りの稽古をしているときに最も感じる。


これを衰えというのだろう。


それに、どこまで抵抗できるだろうか。

快方か！？

一昨日の夜は愈々白米しか食べられなかったけど・・・喉が痛くて。
白米すら、やっとのことで食べていたのだけど・・・とにかく味がついているものは喉の傷に沁みて耐えられなかった。


昨夜は、味付けを調整すれば、なんとか飲みこめなくはなかった。


ということは、傷は快方に向かっているのであろうか。
そうであれば、ここから先は、早い・・・ハズ。


そうでありますように。

痛いよう

何日か前ですが、口の中・・・しかも上あごの奥に血玉ができました。


時々できるんです・・・医学用語では血腫っていうみたい。


歯磨きの時に小突くようなことをしたのでしょうか・・・内出血ですね。


そのままだと痛いので、血を逃がすべく破いてしまったのが良くなかった。


そこが傷になって大きな口内炎に発達。
しかも喉の際なので、ものを飲み込むときに激痛が。


昨夜は結局、晩御飯・・・味のついているもの食べられませんでした。
あと、どこまで悪くなっていくのかわかりませんが、ある程度、悪化しないと快方に向かいません。


あ～憂鬱。

ゴールデンウイーク終わった

あっという間に過ぎていった大型連休。


今日からお仕事再開・・・
なんて言いながら、半分くらいは出社していたので、そんなに休んだーという気分でもありません。


そのおかげか、休み明けで身体がだるいなぁなんてこともありません。
良いんだか悪いんだか。

ショウブの日

住まいのすぐ近くにある妻の実家でお昼下がりから夜まで過ごす。


我が家に飾れないからというのもあるのだけど、立派な五月飾りの大鎧を床の間に義母が飾ってくれていた。


五月飾り・・・ブー太郎とともに２０年。


その輝きは衰えることなく、ますます美しく。
夜はニャニャスケ姫とともにショウブを浮かべたお風呂に入る。


いつもながらの幸せな端午の節句だったのでした。

住宅展示場

家の周りにいくつかあります。


初めて行ってみました。


結構、楽しいものですね。
大きな買い物なので、即決はとてもできませんが、妄想だけは膨らみます。

黄金週間後半はじまる

２日から３日にかけて会社に滞在。
徹夜での仕事は効きますなぁ。


もっとも、３日も朝から芝浦で消防団の訓練があったので、先月の末のように会社から出動するのは却って楽でもある。


しかも、今回はある程度は寝られましたからね。
３日は大雨の予報だったのですが、降り始めが早くなって９時には上がっておりました。

絹布の法被

大日本帝国憲法が発布されたとき、町の人は、絹布の法被が配られると喜んだ・・・なんて話を歴史の裏話として聞いたことがあります。


きょうは憲法記念日。


改正についてとかく言われる昨今。
安倍政権の目標でもあるみたいですけど・・・それどころじゃなくなってますね。

また夜明かしか

お仕事が終わらない。


こりゃ、また会社で夜が明けるな。


どうもテレビ局にいると、これが特別なことに思えないのがいけないところ。