歯が浮く

といえば、例えによく使いますけど・・・


どうも、治療した歯が高いみたい。


金属をかぶせたから当然といえば当然なのか、あるいは治療で何とかなるものなのか。


いずれにせよ、月曜日に、また見てもらって調整が必要なら調整しなくちゃ。

さぁいよいよ

きょう土曜日は毎週の空手の選手稽古の日。


来週はいよいよ全日本選手権なので、その前の最終の選手稽古です。


もちろん、僕が出るわけではないのですが、出場される選手の皆さんにとっては目標の大会に向けた仕上げの稽古です。


緊張が高まってきますね。

二つ目なのです

歯型の話を引っ張ります。


この歯型をいただくのは人生で２度目。
まだ、会社に入ったころのことです・・・歯の治療をしたとき、診療台のわきに歯型が置いてあったのを、これ、治療が終わったらどうするのかと聞いたら、処分するということだったので、去ればと頂いてきたのです。


その時に、治療をしてくださった先生が、これ、ちゃんと反対側もあるのですよと、上下双方の歯型をくださったので、今回も、双方あるのを確認して、両方頂いたというわけ。


そのときは、その歯型をピンク色で歯茎部分を塗って、歯を白く塗り、何とも生々しい標本に仕上げました。今回は、その時のような製作意欲がわかないので、そのままにしておくつもりです。

これくらいしか・・・

きのうの記事にしました、わたくしの歯型。
とりあえず、僕の会社の机の賑やかしの一つに加えました。




これが上下を忠実に重ね合わせた様子



台を取ってみたけど、死生観が増していますね。
目出度くもあり、目出度くも無し。

何に使える！？

このまえ、懸案だった虫歯の治療が終わりました。



懸案というのは、しばらく、治療の日を僕が忘れてすっぽかしたりして、最後の仕上げをできないまま、ひと月くらい経ってしまっていたのです。



治療が終わって、患部にかぶせる金属を作るために取った歯型をいただいてきました。




これが、その歯型


これ、治療をした上の歯、下の歯型も作ってあるのです・・・噛み合わせを見るためかしらん。
さて、頂いてはきたものの、何に使おうかと思案中でございます。

拾う神あり

そして週が明けて月曜。


その見知らぬ番号の着電は、なんと都営線の新宿駅から。
これは失せモノが見つかったかと期待を大にして、朝から電話をかけるもつながらず。
まぁ朝は通勤のラッシュ時間ですからね。
役務事務室に人がいないってことでしょう。


そして、朝のラッシュ時間を過ぎたころ、やっと電話が通じました。
すると新宿駅で善意の人に届けられ京王の忘れ物取扱所に送られているとの連絡。
都営の新宿駅は、京王線との接続駅なので、役務は主に京王線で担っているみたいです。



と・と・とにかく、まさに拾う神あり・・・我が国の民度の高さに改めて誇りと共に感謝の意を抱きながら、そそくさと仕事を終えて、明大前駅の近くにあるという京王の忘れ物の預かり所に急行したのでした。



そしていま、落としたカード入れは私の手元に無事もどってきています。
いやぁめでたしめでたし。

失せモノ

落とし物のその後・・・


とりあえず、中に入っていたカードの使用は止めました。
そして再発行を依頼。


それで、とりあえずの心配は回避です。
あとは、じっと出てくるのを待つ。


気が付かなかったのですが、携帯電話に、見知らぬ番号からの着信アリ。
かけなおしてみたけど、つながらない。
どこからの電話なんだろ・・・でも、失せモノに関係アリであろうと期待しながら、引き続き、電話をかけています。

やっちまった

土曜日は何時ものようにカラテの稽古。
これまたいつものMT5・・・マジで倒れる５秒前。


そして、その帰り道にスイカ・パスモの類を入れたカード入れを失う。改札を入ったのだから、そこまでは手元にあった由。乗り換えの駅で気づいて改札で駅やら乗っていた電車に捜索をかけてもらうが見つからず。


家の最寄駅の近くにある交番に遺失物の届を出したけど・・・返ってくるかなぁ。

お経のこと

最近、お経を研究中。


有名な般若心経。


今までは呪文のように、唱えているだけでしたけど、意味を知ると興味深い。


お経って、葬儀や法要で欠かせぬもの。
それって死者を弔うためのものと捉えがち・・・というか、そのために式で読経があるのでしょうけど、意味を知ると、それは死者のためというよりは、残されたもののために説かれるものであることを知ります。


もっともっと研究してみたくなります。

世界同時株安だって

株価が下がってます。
ニュースによってはリーマンショックの再来を心配するものも。


株価が上昇するにしても下落するにしても、我が国の状況で必ず要因として挙げられるのが、アメリカの株価に引っ張られているということ。


まぁつまりは自分の国の景気の良し悪しじゃないってことですな。
総理大臣が、自らの政権の成果として、いつも声高に、政権交代前から平均株価が大きく上がっていると仰せになりますけど・・・自国の経済が政策によって好転したから株価が上がったというのと実情は違うのではないかと僕は思っております。


あまりに海外事情の影響を如実に受けすぎているから。
さて、今回の株安は、どうなっていくのか・・・いずれにせよ心配は心配ですね。