あ~ついに [よしなしごと]
生まれて初めて救急車で病院に運ばれた。
生まれて初めて車椅子に載せられた。
どうなっちゃうんだろ、僕のカラダ。
あ・・・生き死に云々の状態ではありません。例の腰から足にかけての痛みに伴うものです。
ただ、思わぬほど悪い状況になってまいりました。
とはいえ病院にて一定の処置を終えて、帰りは歩いて・・・もっとも痛い足を引きずりながらというか本当に這うように帰宅して、この日はじっと安静にして痛みに耐えておりました。
生まれて初めて車椅子に載せられた。
どうなっちゃうんだろ、僕のカラダ。
あ・・・生き死に云々の状態ではありません。例の腰から足にかけての痛みに伴うものです。
ただ、思わぬほど悪い状況になってまいりました。
とはいえ病院にて一定の処置を終えて、帰りは歩いて・・・もっとも痛い足を引きずりながらというか本当に這うように帰宅して、この日はじっと安静にして痛みに耐えておりました。
行けなかったぁ・・・ [お仕事]
心配の通り、月曜は会社お休みさせていただきました。
なんたって、歩くのはもとより立ってることもできないのですから。
お医者さんに行ってレントゲン写真を撮ってもらいました。
写真の解析では、骨には何の以上も無いとのこと。軽いヘルニアでしょうという見立て。
痛み止めの薬を処方してもらってきました。
これでホントに大丈夫なのかな・・・はたして今日、復帰できるのでしょうか。
なんたって、歩くのはもとより立ってることもできないのですから。
お医者さんに行ってレントゲン写真を撮ってもらいました。
写真の解析では、骨には何の以上も無いとのこと。軽いヘルニアでしょうという見立て。
痛み止めの薬を処方してもらってきました。
これでホントに大丈夫なのかな・・・はたして今日、復帰できるのでしょうか。
痛みは激しく [よしなしごと]
腰から足にかけての痛みは、治るどころか悪化しています。
結局、日曜の消防団の訓練は休ませていただきました。
週明け・・・つまり今日からですが、この状態で会社に行けるか・・・心配。
それくらい悪化しているということです。
結局、日曜の消防団の訓練は休ませていただきました。
週明け・・・つまり今日からですが、この状態で会社に行けるか・・・心配。
それくらい悪化しているということです。
なんかいわかん [よしなしごと]
土曜は消防団の訓練日。
訓練の最中もそうだったのだけど、なんか腰の調子が悪い。
まえに風邪をひいたときから腰が痛くなっていたのだけど、その時の診察では風の影響でしょうということで、治ったら、おっつけ腰の痛みも無くなるものかと思っていたのに、どうもひどくなっている様子。
さらに、腰から足にかけて痛みはつながっているようです・・・なんか嫌な感じ。
訓練の最中もそうだったのだけど、なんか腰の調子が悪い。
まえに風邪をひいたときから腰が痛くなっていたのだけど、その時の診察では風の影響でしょうということで、治ったら、おっつけ腰の痛みも無くなるものかと思っていたのに、どうもひどくなっている様子。
さらに、腰から足にかけて痛みはつながっているようです・・・なんか嫌な感じ。
立体駐車場 [よしなしごと]
事情があって、今まで自動車を止めていたところが使えなくなりました。
ということで、駐車場を変更。
近所のマンションに併設されている立体駐車場です。
金曜は、その契約と併せて、駐車場の使いかたを学ぶ。
まぁそんなに難しい操作では無いですけど、慣れるまでは、まごまごしそうです。
ということで、駐車場を変更。
近所のマンションに併設されている立体駐車場です。
金曜は、その契約と併せて、駐車場の使いかたを学ぶ。
まぁそんなに難しい操作では無いですけど、慣れるまでは、まごまごしそうです。
落語をたしなむ [よしなしごと]
会社の先輩にお誘いをいただき、落語会に行ってきました。
落語は好きで自分でも時々ですが寄席に顔を出すこともあります。
この芸は、一人の人が右や左を向いて話している・・・目の前に見えるものは、ただそれだけです。その中で、僕たち客は、頭の中をそれこそ常に回転させて情景を思い浮かべて壮大な舞台を想像させているわけです。
それが楽しい。
テレビの世界は、目の前にあるもので見る人の世界をある程度、固定させてしまいますが、その対極にあるもののように思っています。
そして、人の喜怒哀楽を笑いの中に包んで表現する・・・それが好きなのです。
落語は好きで自分でも時々ですが寄席に顔を出すこともあります。
この芸は、一人の人が右や左を向いて話している・・・目の前に見えるものは、ただそれだけです。その中で、僕たち客は、頭の中をそれこそ常に回転させて情景を思い浮かべて壮大な舞台を想像させているわけです。
それが楽しい。
テレビの世界は、目の前にあるもので見る人の世界をある程度、固定させてしまいますが、その対極にあるもののように思っています。
そして、人の喜怒哀楽を笑いの中に包んで表現する・・・それが好きなのです。
元号狂騒曲 [ニュース]
時代遅れのようなことを言われることが多くなったけど。
改元の発表だけで、大きくニュースに取り上げられて、人とも顔を合わせば「令和」ですねなんて言い合ったり。
この年の数え方が、私たちの生活に、どれほど深く浸透しているかに改めて気づかされました。
これが伝統ってものの一つの姿なんですね。
伝統って、一朝一夕で出来るものでは無いし、それを失うと、それに代わるものってなかなか見つけれうことは難しい。そういう面で考えると、国というものの姿・・・その根本が有史以来、いや有史以前からずっと変わっていないわが国は、世界の中でも有数の伝統を備えているのではないかと思うのです。
相変わらず、中国や韓国をはじめとして、西洋の報道まで、おせっかいなことを報道してくれていますけど、結局、そういう伝統を我が国が持っていることが珍しくて、自分たちは認めたくはないのかもしれないけれど、うらやましくもアリみたいに思われているんじゃないかしらなんて、ちょっと日本国民として誇らしくも思います・・・苦々しい耳障りの他国の報道が多いから、こう思うことのほうが健康的。
別に原典が万葉集での古代中国の書物でもいいじゃないですか。
大切なのは、それを大切に受け継ぎはぐくんできた精神だと思うのです。とくに隣の韓国は起源がどうのこうのとこだわっている節が多いです。昔話の猿蟹合戦で、さるがカニと交換した柿の種が育って実がたくさんなっているのを、しまったと横目で見ているのに似ているなぁって思います。
それに、国書に由来をおいたのが右傾化の現れだという論調もみかけました。
これも難癖に近いものと感じました。
右傾化もなにも、私たちにもそれなりの歴史があり、独自に文化をはぐくんて来た歴史があるってことです。それに自分の国のことを一番に考えるのって・・・どこの国の人もそうなんじゃないんでしょうか。右だとか左だとか言っていること自体・・・ナンセンス。
新しい時代の到来を期待させる新元号。
こんな気持ちを抱かせてくれるのも、元号っていうものを私たちの先祖から私たちに至るまで大切にしてきたおかげです。
おかげでいつも以上に良い春です。
そんな春を祝う桜が、おりしも今、東京では満開です。
その桜の原産地がどこであるかなんて関係なく(まぁソメイヨシノは間違いなく染井でしょうが)、僕はその咲き誇る花を愛でています。
改元の発表だけで、大きくニュースに取り上げられて、人とも顔を合わせば「令和」ですねなんて言い合ったり。
この年の数え方が、私たちの生活に、どれほど深く浸透しているかに改めて気づかされました。
これが伝統ってものの一つの姿なんですね。
伝統って、一朝一夕で出来るものでは無いし、それを失うと、それに代わるものってなかなか見つけれうことは難しい。そういう面で考えると、国というものの姿・・・その根本が有史以来、いや有史以前からずっと変わっていないわが国は、世界の中でも有数の伝統を備えているのではないかと思うのです。
相変わらず、中国や韓国をはじめとして、西洋の報道まで、おせっかいなことを報道してくれていますけど、結局、そういう伝統を我が国が持っていることが珍しくて、自分たちは認めたくはないのかもしれないけれど、うらやましくもアリみたいに思われているんじゃないかしらなんて、ちょっと日本国民として誇らしくも思います・・・苦々しい耳障りの他国の報道が多いから、こう思うことのほうが健康的。
別に原典が万葉集での古代中国の書物でもいいじゃないですか。
大切なのは、それを大切に受け継ぎはぐくんできた精神だと思うのです。とくに隣の韓国は起源がどうのこうのとこだわっている節が多いです。昔話の猿蟹合戦で、さるがカニと交換した柿の種が育って実がたくさんなっているのを、しまったと横目で見ているのに似ているなぁって思います。
それに、国書に由来をおいたのが右傾化の現れだという論調もみかけました。
これも難癖に近いものと感じました。
右傾化もなにも、私たちにもそれなりの歴史があり、独自に文化をはぐくんて来た歴史があるってことです。それに自分の国のことを一番に考えるのって・・・どこの国の人もそうなんじゃないんでしょうか。右だとか左だとか言っていること自体・・・ナンセンス。
新しい時代の到来を期待させる新元号。
こんな気持ちを抱かせてくれるのも、元号っていうものを私たちの先祖から私たちに至るまで大切にしてきたおかげです。
おかげでいつも以上に良い春です。
そんな春を祝う桜が、おりしも今、東京では満開です。
その桜の原産地がどこであるかなんて関係なく(まぁソメイヨシノは間違いなく染井でしょうが)、僕はその咲き誇る花を愛でています。
令和でしたね [ニュース]
新しい元号は・・・「令和」であります。
僕は職場で、その発表の会見に接しました。
平成の時は、予備校の寮だったなぁ。自分の部屋にはテレビが無かったので、寮生の世話をしてくれていた大学生さんのお部屋で見たと思います。
改元が初めての経験じゃないからか、平成の時より素直に受け入れられたように思います。
平成になって、国際基準だとか、なにより昭和からの通算がしづらいこともあって、元号を使う機会は少なくなってはきましたけど、我が国の歴史を示すものとして、ずっと続いて行ってほしいです元号の制定。
でも実際の改元は5月1日。
新しい時代を令和とともに過ごします。いい時代にしましょう。
僕は職場で、その発表の会見に接しました。
平成の時は、予備校の寮だったなぁ。自分の部屋にはテレビが無かったので、寮生の世話をしてくれていた大学生さんのお部屋で見たと思います。
改元が初めての経験じゃないからか、平成の時より素直に受け入れられたように思います。
平成になって、国際基準だとか、なにより昭和からの通算がしづらいこともあって、元号を使う機会は少なくなってはきましたけど、我が国の歴史を示すものとして、ずっと続いて行ってほしいです元号の制定。
でも実際の改元は5月1日。
新しい時代を令和とともに過ごします。いい時代にしましょう。