いよいよ来たー

手術直前の一日は報道局の応援勤務でした。
一日が早かったです。


で・・・自席に戻って本来業務の整理。早く終わらせて帰らないと。


0時を過ぎたら、300ｍｌまでの水以外は何も口の中に入れたらダメだって言われているので。
それまでに、ご飯食べなくちゃなのです。


ということで、9時には会社を出て家に着いたのは10時過ぎ。
ご飯、たくさんいただきました。


さあ、緊張してきたー

どうだったんだろ

先週のPCR検査にしても、胸のCTスキャンにしても、その後、なんの連絡もありません


まぁ連絡がないってことは、問題がないってことでしょう。


問題あれば手術できないですものね。


ということで、刻一刻と、その時は近づいてきております。

秒読み

この週末に初めてPCR検査をしました。

特に熱が出たということではありません。
今週の木曜に、鼻の手術をすることになっていて、その準備のためです。PCR検査だけじゃなくて、胸部のCT検査もしました。

ぼくは、中学生のころから、鼻が常時つまっています。
学校の健診では「肥厚」と書かれていたのを覚えています。
どうも鼻の二つある気道の一方の粘膜が腫れていて、さらにもうか一方は骨が曲がって飛び出ているとのこと。その頃には既に慢性化していて手術しなければ治らないというような見立てでした。
手術は怖いのと、慢性的に鼻が詰まっているとはいえ、不思議なことにそれは片側ずつで、気にならないと言えば気にならない。
だから、ここまで放置していたのですが、症状が進んだのか、多少は気になるようになってきた。
それに、調べると手術の技が発達して日帰りで可能なところもあるらしい。
ということで、思い切って手術することにしたのです。

この症状、インターネットで調べてみると、「肥厚」という中学生の頃の診断と同じように説明されているものもあれば、「鼻中隔湾曲」と説明しているものもある・・・というか、こちらの方が主流。
後者が、なるほど、骨が曲がって飛び出ているという症状を言ったものなのかもしれません。それに粘膜の肥厚症状は、そもそも鼻中隔の湾曲に起因してそうですしね。

そんな知識をもって、よくよくわが顔を見ると、確かに鼻筋が曲がっているようです。

これが手術で矯正されるのかしらん？
ひょっとして、西洋人のように、花高になったりして？？？

週末のPCR検査で、そんな冗談を言って居られるほど、手術が、遠い先のことでも無くなりました。
さあ、どうなることやら。
手術なんて、生まれて初めてのことなので。

空を見上げよう

穏やかな昼下がり。



家道場のベンチに寝転がっていると気持ちいい


空き地の土管の上ののび太くんみたいかなと思いながら。


このあと、トレーニングもしましたよ。


でも、この日は１００kg挙がらなかった・・・残念。

バスの旅

土曜日は朝から出かけておりました。


用を済ませて、思い立って、日本橋からバスで豊洲まで。


たまに、都内の道路を他人の運転で、しかもゆっくりしたペースで移動するのも悪くない。


実に優雅な気分でした。


210円で得られます。

だれでもいいよ

オリンピックの実行委の会長選び。


委員会まで作って選ぶんだとか。


早く決めちゃえばいいのに。
たぶん、国民の多くは、男性が良いだとか女性じゃなくちゃだめだとか、年齢は若いのが良いだとか、そんなこと思ってなんかいやしない。


川渕さんで良かったのにね・・・なんで、こんなことに。

紀元節だ～

週の真ん中、有難い休日。


奥さんと買い物に出ただけで、殆ど家でゆっくり過ごす。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

締め括りは家道場


とりあえず100kg挙がって一安心。


100kgは手持ちのバーベル総動員です。
買い足さなくちゃ。

やっとの思い

報道の応援は夕方のニュースが終わるまで。


終わって本来の自席に帰って、パソコンを開いて、まずしなくちゃならないのがメールの整理。
この日の蓄積は88本とゲンの良い数字でした。


そして、隣の部署の敬愛する先輩が、アイスクリームの差し入れを残してくださっていたのが、有り難く嬉しく、身に沁みる。


応援は調子よく務めている、、、と思ひます。
自分で言うのもなんですが。


ただ。月曜、水曜、金曜がクダンの応援で火曜、木曜が本来業務という連続100mダッシュと長距離走を交互に繰り返している日々はそれなりに心身には堪えている由。


明日が祝日でお休みってことに、近年に無いくらいの安らぎを感じています。休みだからって、何か予定を立てているわけでも無いのにね。


とにかく休養だ！

富士の高嶺

火曜日は、本来業務の日でした。


朝から昼を過ぎても富士山がオフィースからきれいに見えていました。


富士山が見えているときは、いい一日の予感がします。


なぜそういう予感がするのかには理由があります。
それは、また、別の機会にお話ししましょう。

ばかばっか

オリンピックの実行委員長でしたか？
森さんが、その発言でたたかれています。


発言の真意がちがうところにあったにしても・・・まぁ配慮の無いというか、こういうことを言ったらどうなるかというそうぞうりょくにかけるというか、不適切なものであることは議論の余地が無いでしょう。


当の森さんは、謝ったじゃないか、それでもう文句言うなと言わんばかりの態度。
この人・・・ことの本質を理解していないのか、あえてそこに目を向けないようにしているのか。


もはや、いまもおさまることの無い、森さんへの批判は、この言葉に対するものでは無いように思います、反省も学習も無い、その態度・・・それが問題なのです。


まったく愚かな人だ。