西へ

社用で、西へ行きました。


といっても、西国ではなく、立川までです。


もともと暮らしの中心だった多摩地区ですが、下町在住の居間となっては遠いところ。


ちょっとした旅気分でした。
でも、仕事はともかく、この地に足を踏み入れると、いろんなことを思い出します。

それにつけても

岡山の実家から、自家製のコメを時々、東京の我が家に送ってもらっています。


その荷物の中に、時々、お菓子を入れてくれているのが嬉しい。


今回は「カール」でした。


これが、もう今や関東では手に入らないものですから、家族は大喜び。


さっそく、奥さんの管理下で、簡単に手を出せないように監視されています。

ニイタカヤマノボレ

きょうは、日本の対日参戦の日ですね。


これが無ければ、今頃、我が国はどうだったんだろう。


そんなことを思う一日です。

秋は過ぎぬ

もう12月になって一週間もたつので、今更秋は過ぎたのかと言うことでも無いですが。


庭のイロハモミジが、やっと全体的に色づいてきました。


でも、そんなに鮮やかな赤ではない。


そんなに冷え込むことも無い、中途半端な秋だったからでしょうか。

変わりゆく街

土曜日に、久々に東中野に行きました。


東中野。


空手の修行で、毎週、通いづめていた場所です。


もう行かなくなって10年くらい。
通っていた道場が閉鎖されたからです。


かつて道場のあったのは古いビルの１階でした。そのビルは建て替えられ、全く趣の違う奇麗な建物に。



目の前の中華料理店は其のままだったけど。

耐性

ナイアシンというビタミン剤を飲んでいます。


最初は、フラッシュという、頭がぼーっとしたり、身体中がかゆくなったりと、そんな症状が出ていたのです。これは血行が良くなるからだとか。


でも、最初だけで、今となっては全く感じることがありません。
耐性がすぐに出来たってことなんでしょうか・・・それとも効いていないから？？

ぼんやりと輝く五輪

同好会の定例稽古を終えて、帰り支度に自分の席に戻る。


みんな帰ってしまって真っ暗。


外には東京の夜景。


その前に広がるお台場海浜公園、その海の上に久々にオリンピック・パラリンピックの五輪の輪が帰ってきました。


なんだか、でも、はっきりしない輝きです。
そんな目で見ているからでしょうけど。

割れない

カワラは１０枚程度なら軽く割れるんだけど。


腹の筋肉が・・・


こんなに鍛錬しているのになぜ！？

自動運転

新しい自家用車。


自動運転の機能に随分慣れてきました。


エコ運転の得点が、毎回、出るのですが・・・自動運転システム、そんなに成績は良くありません。

師も走る

いよいよカレンダーがあと１枚。


１２月になりました。


新型コロナウイルス蔓延の騒ぎに振り回されて１２月。
なにもしないで、できないで年が明けそう。