和風もあるのかしら？？？

先週のことですが・・・


我が社の社員食堂の日替わりメニューにアジアンランチという項目があります。



ある日のアジアンランチ


プルコギに韓国風も何も無いだろ・・・と、つい口をついて出てしまいました。


僕は、この日はカレーにしましたけど。

暴言注意

漫才のコンテストのテレビ放送で問題になっていますねぃ。


あれは・・・確かによろしく無いですねぃ。
というか、大人としてみっともないです・・・下品だし。


しかも酒の力を借りているだけに余計に格好が悪い。


もっとも、ああいう芸事を審査員のもとで評価して優劣をつけるというのも、そもそもが無理があることであるようにも思うのですが。
なかなか一定の基準で評価できるものではありませんから。


もっとも、それと暴言の問題は別ですけどね。

レコード！！

ボウリングの思い出。


というほどのものでもないですが・・・最高得点は222点なんです。


その後、一度、それを超えたことがあったかな？
でも、それをよく覚えていないので、僕の中の最高得点は222点にしておきます。


中野駅の近くにあったマルイの本店の上にあったボウリング場。


大学生のころだったかしらん。
その日は、どこに投げても真ん中にボウルが吸い込まれていくような感覚。


ほとんどミスが無かったんじゃないかしらん。
どうして、そんな点が出たのか・・・いまだにわからないので、僕のボウリングの点数は全く安定しません。

ストライク！

久々にボウリングしました。


100点超えるのがやっと・・・もう少し行けると思ったけどなぁ。


もっとも、お酒飲んだ後だったこともありますが。

往く店、去る店

木曜日は兼務している部署の忘年会に出席。


会場は有楽町の老舗の中華料理店。


しかし、歴史あるこの店は、今年いっぱいで閉店だそうな。


閉店を惜しむ声が多く聞かれるらしく、それが新聞記事にもなっていた。


僕は初めての臨場だったけど・・・暖簾を長年にわたって守るっていうのは、大変なんだなぁ。
と、月並みな感想。

定例稽古

水曜は定例の空手道場の稽古日です。


審査会が近いので、これまでの稽古を入念に点検。


僕が受審するわけではないのですが、緊張してきた。


とはいえ、審査はまだ二週先ですけどね。

しなくてもいいのに

火曜日は、月に一度の病院通い。


あ・・・別に何かの治療をしているわけではありませんよ。
健康診断みたいなものです。


特に何事もなく安心しての帰り道。
街を歩いていると、寄り道をした分、お腹がすいているのに気づく。


家に帰ればご飯があるのに、ついつい寄ってしまったラーメン店。
しかも替え玉が2杯までついているときている。


替え玉を無理にすることは無いのに、ここまでが料金のうちと、規定の2杯まで頼んでしまった。


おいしかったけど・・・せめて1杯で止めとけばよかったかな。

ポケベルの思い出

岡山の実家の向かいのおばちゃんがポケットベルを持っていた。
ただ、音が鳴るだけのもので、音が鳴ったら会社に電話をしなくちゃいけないと教えてもらった。
「これで電話は架けられんの？」と聞いたら「そねぇなものがありゃぁえぇなぁ」とおばちゃんは笑って答えた。
それがもう40年もその上も前の話し。


うちの奥さんがポケベルの会社に勤めてた。
その会社はまだNTT docomoではなく、NTT中央移動通信網という名前だった。
奥さんを通じてポケベルを買った。文字の出るもので、それで連絡を取り合っていた。究極の連絡ツールができたと感動した。
奥さんの持っている業務用のポケベルは数字しか出なかったから、僕のものの文字変換と同じ約束で数字を並べて暗号のように連絡を送った。11は「あ」12は「い」23は「く」34は「せ」45は「と」みたいに。
それが25年ほど前かな。


結婚して一年もせずに報道局に移動して、ポケットベルを持たされることになった。それを機に自前のポケベルは解約。僕の腰には社用のポケベルが常につくことに。腰どころか、風呂に入る時には扉のすぐ脇に、寝るときは枕元にと、常に一緒の憎い友。
ポケベルが鳴らなくて・・・どころか、どうぞポケベルよ鳴らないでくらいなもので、あらゆる電子音がポケットベルの電子音に聞こえた。どこかで誰かが公衆電話での電話を終えると鳴るピーピーって音が特に似ていて一番心臓に悪かった。それが20年くらい前かな。
社会部の記者になった時に、初めて業務用に携帯電話を持たされたけど、引き続きポケットベルは使われていた。
むしろ会社からの呼び出しは、まだポケットベルが主流で、携帯電話はそれに応える手段として持っていたようなものだった。
出てくる文字は主に3種類。
「333」→時間のある時にデスクまで電話
「222」→キリの良いところでデスクに電話
「1111111111……」とにかくすぐにデスクに電話！！！！！
1並びの液晶画面を見たときの「キター！！！」な気持ちは今も忘れられない。どころか、こんなことを書いているだけで、気持ちが高揚して心拍数が上がるかのようだ。
14年前に報道記者から人事部に移動した時にポケベルは会社に返して、再び記者に戻った7年前には、もうポケベルは使われなくなっていた。


ということで一番多くの時間を共に過ごしたポケベルは会社に返してしまったけれど、奥さんを通じて買ったポケベルは、音こそ鳴らめ、家の何処かに大切に保管されている。


あのポケベル、何処にしまい込んだかな・・・次の休みにでも探してみるか。

親ページ

・・・と僕が勝手によんでいるだけなんですけど。


このブログは、僕が作っているホームページの管理人ブログとして始めたものなのです。
ホームページは二つあって・・・

「中央大学アナウンス研究会 裏 OB会」
「極真会館 東京城西支部 フジテレビ同好会」

です。
それを「親ページ」と呼んでいます。


前者が古くて１９９８年ごろに作りました。
ソネットのホームページ作成支援のサービスに申し込んで、最初はごくごく単純な壁新聞のようなものでした。細かい変更を加えるにも限界があって、HTLM言語なんて勉強して、そちらから変更を加えたりして苦労はしましたが、ホームページの中身がどうなっているのかなんて、多少は詳しくなりました。



その最初に作った中大アナ研のページの来訪者数が６００００を超えました。
もっとも、その半分くらいは僕がアクセスしたものだと思います・・・ひょっとしたら半分以上かも。



親ページはそんなに更新をしないので、５００００から６００００になるのに、随分と時間がかかったように思います。こちらのブログの方が、アクセスしていただく方が格段に多いです。


でも、僕の大学時代の思い出がたくさん詰まったホームページなので、更新は相変わらずかもしれませんが、しっかりと守っていきたいと思っています。


http://caskyokushin.html.xdomain.jp/cas/

師走ですね

二言目には、もう１２月・・・っていうのが挨拶になりますね。


昨日の記事にもした通り１１月の最終日は宴席でした。
そして、その日は結婚記念日でもありました。


その日のうちに帰ってこられたからいいかな・・・特に何もしなかったけれど。
夫婦で、結婚記念日であることを確認しあって、お互いにおめでとうの言葉を交わしました。