梅雨入りしないです

西日本が記録的な速さで梅雨入りを宣言された割に、関東は、その機を逸してしまったかの如く、結局、まだ梅雨入りの宣言はありません。


そうこうしているうちに、きょうで5月が終わります。


不安定な天気は続いているんですけどね、晴れているのに急に雨が降り出したり。

朝まで討論

他局さんの番組だから、批評は避けたいところですけど。


月一でやってる、朝までの討論番組。


これ・・・もう番組としての体を成していないですね。
司会が司会になっていない。


まぁもともと討論というような、意見を戦わすという高尚なものでもなく、ただ自分の言いたいことだけを言い合うだけの低レベルなものではありましたが。司会者もなにかこの討論で結論を見出そうという気はなく、司会をするというよりは自分の言いたいことを言う人の一人に過ぎなかったですが。


その司会になっていない司会者が、もう、ぐだぐだで、人の言うことは理解できていないし、何を言っているのかもわからない。


深夜だとは言え、よく、続けられているなと思います。
続けられているというより、続けなきゃいけない事情もあるんでしょうけど。

プロなんだから

プロテニスプレーヤーの大坂なおみさんが試合後のインタビューを拒否する声明を出したそうな。
アスリートの心情を無視したインタビューは受けたくないというような趣旨と受け止めた。


んんんんん・・・インタビューって、そんなもんなんじゃないの。
往々にして聞かれたくないことを聞かれるものだ。特に負け戦の場合は。


そもそもプロスポーツって、プレーヤーだけでは成り立つまい。
つまり、誰のためにプレーしているのかといえば、もちろん、技術の向上は自分との闘い、自分の掲げる目標との闘いでもあろうかとは思う。
ただ、プロ・・・それで日々の糧を得ているとなれば、その糧はどこから出てくるかということだ。
それは観客やファンがいるからこそ、日々の糧が得られるのではないか。


インタビューする記者や囲まれたカメラの向こう側には、そうしたファンがいるわけだ。
そこに出たくないというのであれば、それはファンや観客はいらないと言っているようなものでは無いかと僕は思う。


大坂さん、すごい選手だとは思う。
だけど、プレーの合間合間に、ラケットを叩き割ったり、コーチに拗ねてみたり、成熟した大人の態度に程遠いところが垣間見られるのが、少々気になるところだった。


残念だけど、もう応援する気にもならなくなってしまった・・・僕はね。

うさんくささ

オリンピック・パラリンピックの東京大会の開催について、まだ、のらりくらり、決まりません。


というか・・・いまのところ開催する方向で突っ走っている感じではあります。


僕自身は新型コロナウイルス感染症の制御が未だ十分でない状態では、開催は見送ったほうがいいと思っていますが。


いずれにせよ、こういう話が長引けば長引くほど、オリンピックがいかに胡散臭い行事かが伝わってきます。そもそも開催地の決定や、予算の決定段階から、そんな雰囲気は漂っていました。
それを目指して一所懸命になっている選手の皆さんは立派だと思いますし、何の罪もない。それに、この後も、大会に日本人選手が出ていれば、いい成績を残してほしいから、僕は応援はすると思います。


でも、今までのように、素直に応援する気にはならなくなりました。
それに、二度と日本で開催してほしいとも思わなくなりました。
そして、オリンピックでの日本人の活躍を念頭に国家予算を投じるなんてことに、まったく賛成はできなくなりました。

月食でしたね

水曜の夜は皆既月食でした。


どうやら、地球に月が最も近づいて、幾分か大きく見える時と重なるということで、期待が大きかったみたいですけど・・・残念ながら東京の空は曇り。


皆既の状態を観測することはできませんでした。



半分くらい光を取り戻したところで我が家から見えた月


この最も月が近いときに皆既月食が重なるのは12年後なんだとか。
その時も健康で空を見上げていたいですねぃ。

口は禍の元

内閣官房参与だったかたが辞任されました。


ツイッターでの投稿が物議をかもしたからのようです。


新型コロナウイルス感染症拡大に関してのもの。
言ってることが正しいか間違っているかはともかくとして、言い方が違っていれば、また、別の展開もあったのかもしれません。


そもそも、よもや言ってることが正しかったとしても、人を揶揄する、あるいは傍若無人な、もっと言えば下品な言い方では、そもそも読もうという意識がなくなってしまいます。
もとより、目の前に、見知らぬ人が立っていて、その人に話しかけるとしたら、そんな言い方するでしょうか。


これは、インターネット上の記事の中にまま見られることですけど。
インターネットって、世界中に発信できるなんて、皆さん思っているはずなのだけど、どうも、自身の意見を発信する立場になると、その、そもそもの特性を忘れてしまうんでしょうか。


インターネットじゃないけれど、僕は、テレビカメラの前でニュースを伝えるために自分の描いた記事を発信することが多々ありましたけど、いつもカメラの向こうには多くの視聴者さまがいらっしゃるのだということを忘れたことはありませんでした。
もちろん、この記事を書いている今だってそうですよ。


特に、酷いのは・・・堀江さん。
気づいていないで、そういう振る舞いをしているわけではないんでしょうけど、その方がよほどたちが悪いです。

移植手術

DVDデッキの調子が悪くメディアを認識しなくなってしまいました。


修理をしてくれそうなところを見つけて問い合わせてみたら、もう古くて部品の調達が出来ないとのこと。そこで、DVDのトコロだけYahoo!のオークションで落として交換しちゃった。



移植手術は無事に成功


これで、まだしばらくは働いてもらえるかな。

肉との相性

僕は肉好きです。


焼肉、しゃぶしゃぶ、その他、肉料理大好き。


でも、健康相談で、肉食は控えた方が良いと言われ、このところ制約しております・・・できる範囲で。


そんな中、土曜日にお友達と会食の機会があって、ジンギスカン鍋を食しました。
食べ放題をいいことに、このところの肉制限のストレスをすべて発散してしまった。


そしたら、おなかを壊してしまいました。
というか・・・焼肉でもそうなのですが、肉を大量に食べると決まってこうなります。


好きな人には思われず・・・相性悪いみたいです。
まぁこんなになるまで食べたので、また暫くの肉断ちに入ります。

一段落

去年の11月にこの門を敲くことから始まった万年鼻詰まりからの脱却作戦。


この土曜日の診療を以って、一旦、終了です。


思えば40年近く、どちらかの鼻が塞がっているのが当たり前だった呼吸は一転し、快適5G回線に。
手術してよかった。

会議は踊る

金曜は朝の8時から会議でした。


開会中の国会日程みたい。


しかし、早いなぁ・・・とほほ。
もう勘弁してほしいところですが・・・また来週もになってしまった。