聖なる日 [よしなしごと]
きょうは、お釈迦様のお誕生日ですね。
仏教徒ですから、花祭りのお祝いでもしなければならないところ。
でも普通に一日を過ごすだけです。
心の中で仏様の心を思い、偉大なる聖者の誕生を祝うことにします。
仏教徒ですから、花祭りのお祝いでもしなければならないところ。
でも普通に一日を過ごすだけです。
心の中で仏様の心を思い、偉大なる聖者の誕生を祝うことにします。
サクラはまだかいな [よしなしごと]
僕が今の屯所にしている霞ケ関は桜の木が多い場所です。
その中でも特に多いのがココ
外務省のまわりが一番目立ちます。
沿道に桜の木。
これは1日に撮影したものですので、きょうはもっと花が開くことでしょう。
満開になるのももうすぐ。
その中でも特に多いのがココ
外務省のまわりが一番目立ちます。
沿道に桜の木。
これは1日に撮影したものですので、きょうはもっと花が開くことでしょう。
満開になるのももうすぐ。
明けました [よしなしごと]
きょうから新年度。
お役所相手のお仕事をしていると、なにかと年度での表現や比較があるので、1月から3月はきをつけなくちゃいけないし、なんだか改まった気がしない。
たとえば前の年との比較と前の年度との比較では大きな違いがありますから。
やっと新しい年がやってきた気がします。
それに、春本番っていうのもありますしね。
お役所相手のお仕事をしていると、なにかと年度での表現や比較があるので、1月から3月はきをつけなくちゃいけないし、なんだか改まった気がしない。
たとえば前の年との比較と前の年度との比較では大きな違いがありますから。
やっと新しい年がやってきた気がします。
それに、春本番っていうのもありますしね。
不如意なるもの [よしなしごと]
始まりがあれば終わりがある。
長い休みと行っても、必ず終わります・・・
ということで、お休みはきょうまで。
あ~
東京に帰るのはおっくう。
東京に帰るというより仕事に戻るのがおっくうなんだな。
でも、仕事に戻るから、次に変える楽しみも出てくるというもの。
ものは考えよう。
長い休みと行っても、必ず終わります・・・
ということで、お休みはきょうまで。
あ~
東京に帰るのはおっくう。
東京に帰るというより仕事に戻るのがおっくうなんだな。
でも、仕事に戻るから、次に変える楽しみも出てくるというもの。
ものは考えよう。
水圧 [よしなしごと]
建物の随所に見られる消火栓。
火事となると、それを持ち出して初期の消火にあたるようになっています。
屋内消火栓のホースですら水を通して扱ったことが無いという方が多いのでは無いでしょうか。
そんな状況にならない方が良いものですから当然と言えば当然。
その水の勢いもなかなかのもの。
でも、消防団で扱うホースの水の勢いは、その屋内消火栓とは比べものにならないくらい強い。
ホースの太さも倍くらいあります。
なので、僕たちのような消防団員は、いざというときには躊躇無く、屋内消火栓には手が伸びるんだろうなと屋内消火栓をみたら思う次第。
それだけでも、こういう訓練を受けている人が増えることは頼もしいことだと自負しております。
火事となると、それを持ち出して初期の消火にあたるようになっています。
屋内消火栓のホースですら水を通して扱ったことが無いという方が多いのでは無いでしょうか。
そんな状況にならない方が良いものですから当然と言えば当然。
その水の勢いもなかなかのもの。
でも、消防団で扱うホースの水の勢いは、その屋内消火栓とは比べものにならないくらい強い。
ホースの太さも倍くらいあります。
なので、僕たちのような消防団員は、いざというときには躊躇無く、屋内消火栓には手が伸びるんだろうなと屋内消火栓をみたら思う次第。
それだけでも、こういう訓練を受けている人が増えることは頼もしいことだと自負しております。
お休み初日 [よしなしごと]
きょうから長のお休みです。
でも初日は消防団活動のために捧げます。
消防署で放水の訓練。
なんといっても、強い水圧を身に覚えさせなければなりません。
それが出来なきゃ、役目を果たせませんから。
でも初日は消防団活動のために捧げます。
消防署で放水の訓練。
なんといっても、強い水圧を身に覚えさせなければなりません。
それが出来なきゃ、役目を果たせませんから。
新たなる挑戦 [よしなしごと]
春の到来を私に知らせるもの。
・・・として、消防団の訓練開始のことを書きました。
ここ何年か続けて出ております・・・この訓練の成果を競う大会に。
この消防ポンプの操法訓練。
5人で一つの消火隊を形成します。それぞれが特徴的な役割を持っています。
ここ3年、ワタクシ指揮の役割をしていました。
その前は指揮と対照的に一番の下っ端役・・・ホースを運んだり伝令をしたり。
対照的なのは動きの多さも然りで、指揮に比べると下っ端は下っ端らしく、始めから終わりまで走りっぱなしの大変な役目でした。
そして、今回は、水の出口を操作して実際に火を消す役割を担おうとしております。
この消防の水の勢いは凄いもので、それを制御するのが一苦労。
54歳にして新たなる挑戦です。
・・・として、消防団の訓練開始のことを書きました。
ここ何年か続けて出ております・・・この訓練の成果を競う大会に。
この消防ポンプの操法訓練。
5人で一つの消火隊を形成します。それぞれが特徴的な役割を持っています。
ここ3年、ワタクシ指揮の役割をしていました。
その前は指揮と対照的に一番の下っ端役・・・ホースを運んだり伝令をしたり。
対照的なのは動きの多さも然りで、指揮に比べると下っ端は下っ端らしく、始めから終わりまで走りっぱなしの大変な役目でした。
そして、今回は、水の出口を操作して実際に火を消す役割を担おうとしております。
この消防の水の勢いは凄いもので、それを制御するのが一苦労。
54歳にして新たなる挑戦です。
春の到来 [よしなしごと]
花が咲く、風が吹く、川の水温む・・・春の到来を感じさせるものは数多あります。
そんな中で、僕に春が来たと感じさせるもの。
コレ
消防団の消防ポンプ操法訓練の本格化です。
ことしもいよいよ始まりました。
そんな中で、僕に春が来たと感じさせるもの。
コレ
消防団の消防ポンプ操法訓練の本格化です。
ことしもいよいよ始まりました。