おもいがけない [お仕事]
朝解禁される記事を、まず、中心となる数字だけを「速報」としてインターネット上の記事として出すことがあります。
きのう、そんな記事を書きました。
そのあと、その数字の背景なんかを付け加えてテレビ放送用に原稿を書くことが多いのだけど。
きのうの発表は、そんなに目立った中身が無くて、速報のみでお仕事終わり。
でも、そんなときに、Yahoo!ニュースのトピックスに僕の記事が出ていたりするのです。
なにが世の中の人に見られているのかって、わからないものですね。
きのう、そんな記事を書きました。
そのあと、その数字の背景なんかを付け加えてテレビ放送用に原稿を書くことが多いのだけど。
きのうの発表は、そんなに目立った中身が無くて、速報のみでお仕事終わり。
でも、そんなときに、Yahoo!ニュースのトピックスに僕の記事が出ていたりするのです。
なにが世の中の人に見られているのかって、わからないものですね。
たまにはマジメに [お仕事]
日曜日は夕方から消防団の会議でした。
僕は、勤務地団員なので、自分の住まいの最寄りでは無く、会議があるといえば会社のそばまで行かなくてはなりません。
ということで、消防団の会議の時にはお台場まで行くけど、会社には用はないので、もちろん行かない。
消防団の会議に出るのは良いのですけど、目の前に社屋が見えると、せっかくの休みなのになぁって思ってしまうのがうまくないところです。
会議では、活動のことであれやこれやが議題に。
珍しくマジメに所感を語らせていただきました。他の皆さんが驚くほどに。
たまには、そうで無くてはね。
メリハリってモノです。
僕は、勤務地団員なので、自分の住まいの最寄りでは無く、会議があるといえば会社のそばまで行かなくてはなりません。
ということで、消防団の会議の時にはお台場まで行くけど、会社には用はないので、もちろん行かない。
消防団の会議に出るのは良いのですけど、目の前に社屋が見えると、せっかくの休みなのになぁって思ってしまうのがうまくないところです。
会議では、活動のことであれやこれやが議題に。
珍しくマジメに所感を語らせていただきました。他の皆さんが驚くほどに。
たまには、そうで無くてはね。
メリハリってモノです。
地域のつながり [お仕事]
きょうはお仕事でした。
朝早くからお台場で机の番・・・デスクとはよく言ったものです。
それが終わって、そろそろ帰ろうかって時に、お台場にお住まいの消防団の同僚の皆さんと、ちょっとお話しをして帰りました。
お台場のサイゼリヤに集合。
私含めて4人で、マグナムワインを飲みながら消防団のことやら消防団じゃないことまで。
こんな会社終わりに急な飲みが発生するなんて久々。
こんな仲間が会社の外に僕に入るっていうことがとても頼もしく、誇らしく感じます。
朝早くからお台場で机の番・・・デスクとはよく言ったものです。
それが終わって、そろそろ帰ろうかって時に、お台場にお住まいの消防団の同僚の皆さんと、ちょっとお話しをして帰りました。
お台場のサイゼリヤに集合。
私含めて4人で、マグナムワインを飲みながら消防団のことやら消防団じゃないことまで。
こんな会社終わりに急な飲みが発生するなんて久々。
こんな仲間が会社の外に僕に入るっていうことがとても頼もしく、誇らしく感じます。
長い一日 [お仕事]
木曜日の夜からは宿直勤務でした。
宿直勤務なら、それなりの時間に仕事に入ればいいようなもの。
ところが、記者としての受け持ちを持っているとそうはいかない。悪いことに、木曜の朝から取材日程があったので、ふつうに朝から推し事に入って、そのまま時間でお台場に向かっての宿直でした。
それで、明けての金曜日は明けたら明けたで帰ればいいのに・・・なのです。
なので、帰ろうと思ったのです。
そしたら、帰りの電車の中で、私の所掌関連で原稿執筆の大命下る!
ということで、露天での原稿執筆も考えたのですが、資料の閲覧や当局への問い合わせなどの便を考え、屯所に向かうことに。電車での移動も、まだ家よりは屯所の法がずっと近い状況だったこともありました。
ということで屯所に戻ったワタクシ
原稿執筆にはいい環境なのです、確かに。
ただ、一度、ここによってしまうと、それなりにいろんなことに巻き込まれまして、結局、ここを出たのは夜でした。
長い一日だったなぁ。
宿直勤務なら、それなりの時間に仕事に入ればいいようなもの。
ところが、記者としての受け持ちを持っているとそうはいかない。悪いことに、木曜の朝から取材日程があったので、ふつうに朝から推し事に入って、そのまま時間でお台場に向かっての宿直でした。
それで、明けての金曜日は明けたら明けたで帰ればいいのに・・・なのです。
なので、帰ろうと思ったのです。
そしたら、帰りの電車の中で、私の所掌関連で原稿執筆の大命下る!
ということで、露天での原稿執筆も考えたのですが、資料の閲覧や当局への問い合わせなどの便を考え、屯所に向かうことに。電車での移動も、まだ家よりは屯所の法がずっと近い状況だったこともありました。
ということで屯所に戻ったワタクシ
原稿執筆にはいい環境なのです、確かに。
ただ、一度、ここによってしまうと、それなりにいろんなことに巻き込まれまして、結局、ここを出たのは夜でした。
長い一日だったなぁ。
原点 [お仕事]
新宿三丁目駅から都営線に乗って。
乗換駅の小川町を目指す。
電車に乗って、ふと思い立って、隣の曙橋駅で降りてみました。
起点の新宿から数えると三つ目・・・新宿→新宿三丁目→曙橋
今でこそ、僕の勤める会社はお台場に本社屋を構えておりますが、僕が入社したころには、この曙橋駅が本社の最寄り駅でした。
お台場に本社屋を移転したのは平成8年。
僕が入社したのは平成5年ですから、社会人になってから3年間、この駅を使っていたことになります。
ゆるやかに湾曲したホームです
入社試験にかかる書類をいただきに来たとき。入社試験を受けに来たとき。内定をいただいたとき。入社式の日。初めての配属の日・・・どんな気持ちで、このホーム降りたときにはどんな気持ちだったんだろう。そんなことを思うと、このホームの景色がとても懐かしく感じます。
階段を昇って改札まで行ってみました
こんな景色だったかなぁ・・・もうずいぶんと記憶が曖昧。
ホームに立って思ったような感慨を、ここで得ることは無く。それが、20余年の時の流れを、余計に感じさせたのでした。
乗換駅の小川町を目指す。
電車に乗って、ふと思い立って、隣の曙橋駅で降りてみました。
起点の新宿から数えると三つ目・・・新宿→新宿三丁目→曙橋
今でこそ、僕の勤める会社はお台場に本社屋を構えておりますが、僕が入社したころには、この曙橋駅が本社の最寄り駅でした。
お台場に本社屋を移転したのは平成8年。
僕が入社したのは平成5年ですから、社会人になってから3年間、この駅を使っていたことになります。
ゆるやかに湾曲したホームです
入社試験にかかる書類をいただきに来たとき。入社試験を受けに来たとき。内定をいただいたとき。入社式の日。初めての配属の日・・・どんな気持ちで、このホーム降りたときにはどんな気持ちだったんだろう。そんなことを思うと、このホームの景色がとても懐かしく感じます。
階段を昇って改札まで行ってみました
こんな景色だったかなぁ・・・もうずいぶんと記憶が曖昧。
ホームに立って思ったような感慨を、ここで得ることは無く。それが、20余年の時の流れを、余計に感じさせたのでした。
これもひとつの初詣 [お仕事]
応援日程で、いつもの屯所である霞ヶ関じゃなくて大手町から始まる一日がありました。
大手町までいったのを奇貨に、そこでの日程が終わって新年初の将門様の塚に詣でてきました。
時間はちょうどお昼の頃
私のような方が入れ替わり立ち替わりと後を絶たず。
その次の用向きが二重橋前だったので、健康を意識して宮城のお濠端を歩いて移動しました。
御城の石垣です
間近で見ると、堅牢な要塞たる江戸城を改めて感じるのでした。
大手町までいったのを奇貨に、そこでの日程が終わって新年初の将門様の塚に詣でてきました。
時間はちょうどお昼の頃
私のような方が入れ替わり立ち替わりと後を絶たず。
その次の用向きが二重橋前だったので、健康を意識して宮城のお濠端を歩いて移動しました。
御城の石垣です
間近で見ると、堅牢な要塞たる江戸城を改めて感じるのでした。
今日は朝からお仕事 [お仕事]
僕は霞ヶ関の国のお役所の動きをマークすること。
なので、土曜や日曜は何事もないことが多いのです。
まぁ普通にお役所はお休みですからね。民間企業も然り。
我が社だって会社としては土曜日曜は休みです。
とはいえ、放送は365日お送りしていますので、一部の部門はそうはいかない。
それが私の所属している部門の特徴でもあります。
なので、あさからきょうはお仕事。
めずらしく、お台場の本社に出向くことに。
早朝に家を出てお台場に着いたらこの景色
同僚って言う存在のいないところになれてしまうと、かえって群れの中にいるのが窮屈だったりします。
人によるみたいですけど。
出先に一人出されるのはさみしいという方のハナシも聞いたことはありますが、僕はそれには当てはまらないようです。
ひとしれずしてうらみずまたくんしならずや。
なので、土曜や日曜は何事もないことが多いのです。
まぁ普通にお役所はお休みですからね。民間企業も然り。
我が社だって会社としては土曜日曜は休みです。
とはいえ、放送は365日お送りしていますので、一部の部門はそうはいかない。
それが私の所属している部門の特徴でもあります。
なので、あさからきょうはお仕事。
めずらしく、お台場の本社に出向くことに。
早朝に家を出てお台場に着いたらこの景色
同僚って言う存在のいないところになれてしまうと、かえって群れの中にいるのが窮屈だったりします。
人によるみたいですけど。
出先に一人出されるのはさみしいという方のハナシも聞いたことはありますが、僕はそれには当てはまらないようです。
ひとしれずしてうらみずまたくんしならずや。