新たなる挑戦

春の到来を私に知らせるもの。
・・・として、消防団の訓練開始のことを書きました。

ここ何年か続けて出ております・・・この訓練の成果を競う大会に。
この消防ポンプの操法訓練。
5人で一つの消火隊を形成します。それぞれが特徴的な役割を持っています。

ここ3年、ワタクシ指揮の役割をしていました。
その前は指揮と対照的に一番の下っ端役・・・ホースを運んだり伝令をしたり。
対照的なのは動きの多さも然りで、指揮に比べると下っ端は下っ端らしく、始めから終わりまで走りっぱなしの大変な役目でした。

そして、今回は、水の出口を操作して実際に火を消す役割を担おうとしております。
この消防の水の勢いは凄いもので、それを制御するのが一苦労。

54歳にして新たなる挑戦です。

春の到来

花が咲く、風が吹く、川の水温む・・・春の到来を感じさせるものは数多あります。
そんな中で、僕に春が来たと感じさせるもの。


コレ

消防団の消防ポンプ操法訓練の本格化です。
ことしもいよいよ始まりました。

風強い

強風オールバック・・・かないませんなぁ。

台風はある程度の時間で去って行くけど、この風、一日中、吹いていますから。

春の嵐にしては、ことしのそれは度が過ぎております。

案の定

下村議員の政倫審。

時間の無駄でしたね。

政治倫理審査会なんて、もう、なくしても良いんじゃないですか。

機械いじり

買ったばかりの高圧洗浄機が起動しなくなってしまいました。

壊すの覚悟で開腹手術を試みる。

故障の箇所は単純でした・・・ホントに。
ボタン式のスイッチが中にあって、それに回転軸があたってオンオフするようになっているのが、どういうわけか接触しなくなっていてスイッチが動かせなくなっているだけ。

こんなもん、そのスイッチを外に出しておいてくれればすむ話しなのに。
なんで、こういうギミックを採用したんだろ。

まぁ再び息を吹き返したからヨシとしますか。

春来たる

よく、この時期のことを球春なんて言います。
まぁプロ野球のキャンプやオープン戦が始まるから、それに選抜高校野球大会なんてありますからねぃ。
それで春の到来を感じる人が多いと言うことでしょう。

一方、ワタクシの場合は・・・消防団の訓練が本格化するのが春の到来を感じさせる事象となっております、ここ何年か。

土曜日に初参加。

去年までは指揮を担当していました。
ことしは新しい役割に挑戦します・・・また覚えることが沢山。

日が長くなりましたねぃ

昼間の時間が長くなりました。
もうそろそろ春分ですもの。

でも、ここのところ、風が強くて行けません。
自動車のカバーのひもが折からの強風で切れてしまっていて、それを直さないで暫く経ってしまっていますけど、また直しても、すぐに切れてしまうのでは無いかと思うと、なかなか補修に入れず。

この強風も春の風物かと思うと、恨みにも思えないかな。

厚顔無恥とはこのことか

参議院の政治倫理審査会をテレビ桟敷でみておりました。

セコーさんとかいう議員さんが「どうしてこうなったのか、私が知りたいくらいだと」そんなことを応えていました。

なにをしたり顔で言うているんだ・・・まったく。
知りたいんなら、自分でここまで調べて、ここまではわかった・・・くらいのことが言えないのかよ。それもしないで政治倫理審査会に出てきているんですね。それをエラそうに、私が知りたいくらいだなんて、よく言えたものだと。

この人の人間性というか、器の小ささというか、まぁとるに足らない人なのがよくわかる遣り取りでした。こんな人が参議院の幹事長だった自由民主党も酷いものです。ましてや、この人が五人衆なんていわれている安倍派っていうのも、そのくらいの集団だったってことでしょう。

やれやれ。

満額回答

春闘の集中回答日でしたね・・・13日。

去年は取材担当だったのですけど、ことしは担当がかわったので傍観者でした。
景気の良い満額回答という言葉が飛び交う一日でした。

株価もそうなのですけど、生活実感としては、この景気の良さが反映されていないように思いますけど、この満額回答の会社の皆さんはそうでは無いのかしらん。

失敗は成功のもと・・・か

和歌山でしたっけ。
ロケットの打ち上げが失敗したというニュースが飛び込んできました。

ここのところ、ロケット打ち上げ、人工衛星の宇宙投入、忙しい気がします。
それだけ国際競争が激化しているってことなんで須ねぃ。

なにせお金のかかることですし、失敗は痛いですが、これを次につなげることこそ肝要かと。
私には関係の無いことですけど、何億年かの地には地球が膨張する太陽に飲み込まれる日がやってきます。その時に人類がどういう選択をするのかも、こうした研究にかかっているのでしょう。

それもさることながら、今、多くの国の頭にあることは宇宙の軍事利用だと思います。
日本がそこにどう絡んでいくかはわかりませんけど、国の存亡に係ることですから、まったく無関心で居るわけにも行かない。それどころか、むしろ国民全体で関心を持って行かなければいけないことなのだと思います。

やれやれ、満天の星空をすなおに美しく愛でられませんね。

冷たい雨

けさの天気は雨。
3月の初旬が駆け足で過ぎ去っていこうとしていますけど。

まだまだ冷たい雨です。
また、ハイファイセットの歌を口ずさみながらの通勤でした。

13年も経つのに

きょうは東日本震災から13年の日です。

ことしは元日から大きな地震が発生して、東日本震災の追悼も去ることながら、元日の震災からの復興にも思いを馳せる年になりました。

なかなか復興が進まない様子の能登地方。
東日本震災のあとから、その能登の地震の間にも大きな地震は何度も起きています。
その都度、ニュース映像で見られる避難所で途方に暮れる人々の姿。

避難所が暮らしにくいという状況も毎回のように報じられます。
この避難所の環境というのは、どうして改善されないのでしょうか・・・臨時でつくるものだからしかたないということ？？？
一時的にはやむを得ないにせよ、長い避難生活となれば、もっと改善の余地はあると思うのですが。
どこかに、そういう施設をあらかじめつくっておいて、そこに一斉に入ってもらうなんてことは出来ないのでしょうか・・・いろいろ障壁があるのかもしれませんけど。
障壁があるのなら、それを取り除くのも公の出来ることかと思ったりもして。

島の取材

といっても、東京湾の人口島。
京浜島に行くことがありました。
京浜島の工場に。


遠くまで来た気になります

そんなに都心から離れているわけでも無く、目の前には大きな飛行機が沢山止まっているのが見えます。それに、自分の会社だって、同じような立地だし。

歴史上の一品

これ・・・なんだと思います？？？


この黒い束状のもの

VHSテープの中身なのです。

古いテープを再生しようとしたのですが、テープが切れてしまう。繋いでも繋いでも直ぐ切れる。どうも、テープが部品に癒着してしまっていて、そこを通り抜けようとする度に、そこに引っかかっているために裂けてしまっているらしい。

ということで、癒着を慎重に解いてまき直してみようという算段で、一旦全部のテープをほどいた（と言う表現なのかどうか分からないが）ところです。ほどく間にも何回かテープの断裂があり、それをつなぎながらの作業でした。

ここまでして、再生して、使える画像がなかったらどうしよう。
いまの若い衆には、このアナログな録画メディアとアナログな作業・・・理解できないだろうなぁ。

故郷の花

といっても、岡山の話じゃないのですが。
私が屯所としている霞ケ関のお役所の玄関の両脇にあるモモノハナが満開です。


ほらこのとおり

なかなか壮観・・・去年に続いて二度目のモモノハナに迎えられる春。
なので、サクラに先立って満開になるのを楽しみにしておりました。

期待通りの美しさ。

めでたさも中くらい

3月は我が社の開局の月なのです。
3月1日から放送を始めたんじゃ無かったかな・・・確か。
だから開局記念日なのよね。


霞ケ関の屯所にも、こんな品物が送られてきました

開局65年を記念しての紅白のおまんじゅうです。
放送を取り巻く環境変化や、そもそもの自社の業績を考えると、お祝いする気分も中くらいにしておかないと。

浦島太郎さん

薬を処方してもらいに会社の医務室に行ったときのこと。


おおきな重機が何かを建て込んでいます

何が始まるんだろう。
しばらく、本社に来ないと、何が起きているんだか全く分かりません。

高かろう美味かろう

ある日の昼ご飯。


オーベルジーヌさんのカレーライスです

けっこう高価なのですよ・・・でも美味しい。
これを食べに出社したようなものでした。

くろうします

会社の医務室に薬を処方してもらいに行く。


会社に毎日言っていれば何のことは無いことなのだけど。
僕はいま、外の屯所にいるのが日常。


ということで、仕事を一時とめて、お台場まで旅に出なければなりません。
なかなか苦労します。

ひなまつり

桃の節句と重なった日曜日。

お仕事でした。

一日中・・・お台場に。