島の取材

といっても、東京湾の人口島。
京浜島に行くことがありました。
京浜島の工場に。


遠くまで来た気になります

そんなに都心から離れているわけでも無く、目の前には大きな飛行機が沢山止まっているのが見えます。それに、自分の会社だって、同じような立地だし。

歴史上の一品

これ・・・なんだと思います？？？


この黒い束状のもの

VHSテープの中身なのです。

古いテープを再生しようとしたのですが、テープが切れてしまう。繋いでも繋いでも直ぐ切れる。どうも、テープが部品に癒着してしまっていて、そこを通り抜けようとする度に、そこに引っかかっているために裂けてしまっているらしい。

ということで、癒着を慎重に解いてまき直してみようという算段で、一旦全部のテープをほどいた（と言う表現なのかどうか分からないが）ところです。ほどく間にも何回かテープの断裂があり、それをつなぎながらの作業でした。

ここまでして、再生して、使える画像がなかったらどうしよう。
いまの若い衆には、このアナログな録画メディアとアナログな作業・・・理解できないだろうなぁ。

故郷の花

といっても、岡山の話じゃないのですが。
私が屯所としている霞ケ関のお役所の玄関の両脇にあるモモノハナが満開です。


ほらこのとおり

なかなか壮観・・・去年に続いて二度目のモモノハナに迎えられる春。
なので、サクラに先立って満開になるのを楽しみにしておりました。

期待通りの美しさ。

めでたさも中くらい

3月は我が社の開局の月なのです。
3月1日から放送を始めたんじゃ無かったかな・・・確か。
だから開局記念日なのよね。


霞ケ関の屯所にも、こんな品物が送られてきました

開局65年を記念しての紅白のおまんじゅうです。
放送を取り巻く環境変化や、そもそもの自社の業績を考えると、お祝いする気分も中くらいにしておかないと。

浦島太郎さん

薬を処方してもらいに会社の医務室に行ったときのこと。


おおきな重機が何かを建て込んでいます

何が始まるんだろう。
しばらく、本社に来ないと、何が起きているんだか全く分かりません。

高かろう美味かろう

ある日の昼ご飯。


オーベルジーヌさんのカレーライスです

けっこう高価なのですよ・・・でも美味しい。
これを食べに出社したようなものでした。

くろうします

会社の医務室に薬を処方してもらいに行く。


会社に毎日言っていれば何のことは無いことなのだけど。
僕はいま、外の屯所にいるのが日常。


ということで、仕事を一時とめて、お台場まで旅に出なければなりません。
なかなか苦労します。

ひなまつり

桃の節句と重なった日曜日。

お仕事でした。

一日中・・・お台場に。

マルは付けるぞ

なになに。
ラインのメッセージに句点を付けると若い衆が引くんですって。

句点が無いと、文章が終わらないでしょうに。
誰がなんと言おうと、それをどう捉えられようと、僕は文章の終わりは句点です。

いよいよ春か

まだ寒いですけどね。
とはいえ、3月の声を聞くと、春が来たかという気はします。

僕が屯所にしている財務省の玄関脇にあるモモノハナがきれいに咲いているのを見るとなお。

きょうは宿直

今月2度目の宿直勤務。

まぁ閏でなければ3月だと思えば、月に2度ということでもないのかも。

しかし、宿直勤務は月一で荒れ二であれ、そのものが大変です。
身体にも堪える。

大風

先日、家に帰ったら。
自動車の覆いが全部取れていた。

そういえば朝から凄い風。
それもニュースになっていました。

しかし、飛ばないような仕掛けもしているのに、それまで壊してしまうとは。
まぁ台風と違って、強風の時間が長かったからかなぁ。

それとは打って変わって、きょうは穏やかな一日でした。

他人事ではないのです

家の近所で大きな事故。

信号無視の自動車が大きな幹線道路にそのまま進入して他の自動車に突っ込んだ。
突っ込まれた自動車は制御を失い歩道に。
交差点にいた歩行者が複数人巻き込まれた。

そんなことをニュースで知りました。
まったく、ニュースになることは、他人のことではありません。
いつ自分が巻き込まれてもおかしくないこと多数。

ここの交差点に、その時間、自分がいたとしても不自然じゃないのですから。

政治倫理

後ろめたいモノがないのなら、堂々とどこにでも出てくれば良い。

それを誰に見られようが構うまい。
テレビ中継があるかないかで対応が変わるのであれば、それは堂々と言う言葉とはかけ離れた態度であろう。

なにを、馬鹿馬鹿しい遣り取りをしているのか。
いい大人が。

きょうもきょうとて

日曜日なのに出勤です。
しかも朝が早いときている。

あぁ・・・時給がどんどん下がっていく。

見取り稽古

久々の後楽園ホールです。


まだ前座の方々の闘い

メインの皆さんは、技術が高すぎて。
前座の方々の試合にこそ、私に活かせる動きがあるのでは無いかと思ったり。

集中

最近、動画の編集を始めました。

ちょっと同好会の関係で。
古い映像を引っ張り出してデータ化してみたり。

集中していると時間があっという間に過ぎていきます。
そんな一面が僕にもあるんだと。
自分でも驚いております。

おもいがけない

朝解禁される記事を、まず、中心となる数字だけを「速報」としてインターネット上の記事として出すことがあります。

きのう、そんな記事を書きました。

そのあと、その数字の背景なんかを付け加えてテレビ放送用に原稿を書くことが多いのだけど。
きのうの発表は、そんなに目立った中身が無くて、速報のみでお仕事終わり。

でも、そんなときに、Yahoo!ニュースのトピックスに僕の記事が出ていたりするのです。
なにが世の中の人に見られているのかって、わからないものですね。

街を彷徨ったわけでは無いけれど

傘を持たずに飛び出してしまった・・・
５分ほどの道のりだけど寒いことは寒い、上着無しだったこともあり。


お昼休みの街

こぬか雨に打たれて歩いていると、つい、ハイファイセットの「冷たい雨」を口ずさんでしまいます。

この歌、悲しいし酷い中身なんだけど好き。

縁というもの

高田馬場で会食。

この界隈は早稲田大学の城下町。
早稲田大学は浪人していたときに、一番に目指していた大学でもあるし、当時の成績から言うと決して無理な相手ではなかった・・・というか学部によっては十分すぎるくらいに射程に入っていました。法・商あたりは間違いなく。

でも・・・実際は縁がありませんでした。
学力云々じゃ無くて、これは縁だと思っています、強がりが無いといったらウソになりますが。

なので、高田馬場や早稲田という街の界隈は、特段の用事が無いと行くところではありません。なので街の様子もよくわからない。でも、行けば行ったで「もしも・・・」なんていうことをいつも考えてしまいます。

受験生を終えて３０年以上経った今でも。
しかし、そのたびに、その縁があればこそ、中央大学に出会えたからこそ得得られたに違いない今の人生の幸せを感じています。

これも強がり？？
いや、そうじゃないよな。